エンジニアが転職面接で質問を完璧に答える方法!質問回答例も!

面接に不安を抱えるエンジニア

「エンジニアとして転職活動を始めてから、数社ほど面接が決まった。初めての面接だけど、質問にしっかり答えられるか不安になってきた。面接では、どんな質問をされるのかな・・・」

この記事ではこういった疑問に答えます。

エンジニアの方で、転職面接が迫ってきているのに、面接でどんなことを聞かれるのか不安を抱えている方はいませんか。

エンジニアは技術職であるとはいえ、意外とコミュニケーションが必要とされる仕事なので、面接での受け答えは採用の合否に大きく影響してきます。

質問に対して、曖昧に回答し過ぎてしまうと、どれだけ経歴があっても大きなマイナスポイントになってしまうことにも繋がってしまうのです。

そこで今回は、これから面接を控えているエンジニアの方に向けて、転職面接で失敗しないための質問に対する答え方を、例文や質問者の意図を交えて解説していきます。

採用担当者が転職の面接で判断するポイント

まず、面接で答えることを考える前に、採用担当者は面接でどんなことを判断基準としているのかを理解する必要があります。

採用担当者の意図が、あらかじめ理解できていれば、面接で何を答えたらいいのかを考えやすくなるからです。

以下が、採用担当者が主に転職面接で判断するポイントです。

  1. 成長しそうか
  2. 地頭は良さそうか
  3. 会社に合いそうか
  4. コミュニケーション能力はあるか
  5. 仕事に対して意欲的か

1. 成長しそうか

入社した後に成長する可能性があるかどうかについては、採用を判断する上で非常に重要なポイントの1つです。

採用する側としては、向上心や成長意欲の無い人よりも、ある人の方が会社の将来的な戦力値にも繋がるため、とても重宝します。

具体的には、年齢に相応のスキルを持ち合わせているか、また過去どのように成長してきたのか、などについて詳しく質問されます。

まず、経歴から考えられるスキルには、どのようなスキルを持っているのが適切なのかを検討します。

もし、十分にスキルが伴っていた場合、成長する力はあると考え、自社とこれまでの業務内容が若干違っても、それを吸収するだけの力は十分にあるという評価になるのです。

2. 地頭は良さそうか

エンジニアの採用において、地頭が良さは大きな判断基準になり得ます。

エンジニアとしてコードをよりスマートに、賢く書けたり、圧倒的に効率化することが出来たりする人は、エンジニアとして非常に優秀ですよね。

具体的には、複雑な概念を理解する力があるかどうか、また抽象的な概念を具体的に説明することが出来るかどうかなど、質問で掘り下げることによって、見極めています。

地頭の良さを重視する企業では、質問に対して、なぜ?どうして?と深掘りされることがあり、そういった時に簡潔に答えられる力があることが非常に重要です。

3. 会社に合いそうか

3つ目は、会社に人間性や雰囲気、技術力などが適しているかどうかです。

会社に合うか合わないかというのは、採用担当者が1番重視しているポイントで、合わない人を採用してしまうと、すぐに辞めてしまったりする可能性があるからです。

求めるものは、企業によって大きくことなるので、一括りには出来ませんが、興味や業務内容が適しているかを知っておくのも非常に大事です。

4. コミュニケーション能力はあるか

エンジニアは、ただコードを書くのが上手ければ良いエンジニアなのかと言われると、そうでもありません。

エンジニアは、チームとなってメンバーと話し合いながら開発したり、受託開発の場合は、クライアントと関わりながらプロジェクトを進めていくので、コミュニケーション能力はある程度必須です。

技術力があれば、なんでも良いわけではなく、しっかりと相手に自分の意見や意思を伝えて、相手の意見をヒアリング出来るかというところも重要な採用基準です。

5. 仕事に対して意欲的か

仕事に対して意欲的では無いということは、エンジニアとして非常に大きな減点ポイントになり得ます。

プログラミングの技術は、常に進化し続けているため、技術についていけないエンジニアは、戦力になりません。

エンジニアであるならば、常に新しい技術を学び続ける必要があり、技術習得に対して非常に意欲的であることが求められます。

面接で、仕事に対して意欲的では無い姿勢を見せてしまうと、大きく評価を下げることにも繋がってしまう可能性があります。

面接での答え方のポイントとは?

面接での答え方には、いくつか抑えておきたいポイントがあります。

具体的に言うと、以下の3つを意識して答えると、採用担当者からも印象が良くなります。

  1. 必ず結論から先に述べる
  2. 主体性・将来性を伝える
  3. 数値で表せるものは具体的な数値を示す

1. 必ず結論から先に述べる

転職の面接に限らず言えることですが、論理的に自分の考えを話すためには、必ず結論から先に述べる必要があります。

結論から先に述べることで、採用する側も何を話そうとしているのか理解しやすく、話もまとまるので、とても効果的です。

具体的な部分から話して、回答が長くなってしまうと、論理的な思考力が弱い人であるという印象を持たれやすいので、注意しましょう。

2. 主体性・将来性を伝える

面接では、「会社に入ったら何がしたいですか?」「将来的にどのようなプロジェクトに参画していきたいですか?」など、未来のビジョンに関する質問をされることが非常に多いです。

こういった質問をされた時に曖昧に答えてしまうと、自分で意思を持って行動することが出来ず、将来性も薄いのではないかと思われてしまいます。

質問に答えるためにも、「自分の得意言語/興味のある言語は何か」「会社に入ったらどう自分の技術を生かしていきたいか」などについて詳しく考えておくようにしましょう。

3. 数値で表せるものは具体的な数値を示す

数値で表せるものには、前職での実績や業務内容などがあります。

例えば、「前職であげた1番大きな成果は何ですか?」という質問では、どのくらいの成果をどのくらいの期間や規模感で行ってきたのか、具体的に伝えた方が分かりやすいです。

何か具体的に相手に示せる指標をあらかじめ用意しておくと、相手にも実績がどのくらいのものか伝わりますし、数値でも非常に表しやすくなります。

エンジニアが転職面接で落とされてしまう理由とは?

この記事を読んでいる方は、「転職面接を成功させて、内定をもらいたい!」と思っている方が大半のはずです。

面接を成功に導くためには、転職の面接で落とされてしまう人がなぜ落とされてしまうのか、理由を知っておくと、落とされにくくなります。

以下では、採用担当者の方がなぜエンジニアを落としたのか、その理由の中でも、多いものを3つほどピックアップして解説しています。

  1. 志望意欲・やる気が無い
  2. 自己表現能力が低い
  3. 技術的な探究心が感じられない

1. 志望意欲・やる気が無い

採用面接で、志望意欲・やる気の無さが伝わってしまうことが、採用担当者側からすると、1番評価を下げやすいです。

志望意欲・やる気の無い人で多いのが、人間関係・待遇面での不満を感じて、転職に踏み切った方です。

こういった方は、福利厚生面や給与面での待遇の良さを求めるがあまり、会社に入った後に何がしたいのか、貢献したいのか全く分かっていない方が多いです。

志望意欲・やる気を感じさせるために、志望動機を意欲的に伝えて、会社に入った後のビジョンも話せるようにしておきましょう。

2. 自己表現能力が低い

エンジニアの方は、他の職種の方と比べると、比較的にコミュニケーション能力が低い方が多いです。

面接に苦手意識を持っている方も非常に多いのですが、面接で必要なのは、あくまでも「論理的に話ができる力」です。

「自己紹介をしてください」と採用面接で言われることは多いですが、この時に自分を無理にアピールしようとして、まとまらず、長い話をし続けてしまう人もいます。

自己表現能力とは、自分で何かを伝える能力のことで、開発の現場でも何か意見がある時に、チームのメンバーにそれを伝える際に必要になります。

自己表現能力が低いと、仕事でも支障をきたしてしまうので、採用する側としても、あまり採用したく無いのです。

3. 技術的に探究心が感じられない

エンジニアとして生きていくのであれば、技術屋のプレイヤーとしてやっていくにしろ、マネジメント職を目指すにしろ、技術的な探究心を持ちながら、常に新しい技術や情報をアップデートしていく必要があります。

面接でよく落とされがちな例としては、「私は、御社に入社した場合、〇〇がやりたいです!」とやりたいことを言っているのに、「実際に何を勉強していますか?」と聞かれた時に、何も答えれないというケースです。

技術的に探究心を感じれないと、エンジニアとしての資質が無いのでは無いかと判断され兼ねないので、常に探究心を持って技術を磨いておく必要があります。

エンジニアの転職面接で質問されがちな例文6選!回答例も!

ここからは、より詳しくイメージを掴んで貰うために、具体的な質問例と、回答例を7つほどご紹介していきます。

以下が、具体的な質問と回答例文になります。

  • 質問例① 志望動機について教えてください
  • 質問例② 将来的にはどういう道に進みたいですか?
  • 質問例③ 会社に求めるものは何ですか?
  • 質問例④ 仕事をする上で気をつけていることはありますか?
  • 質問例⑤ ご自身の性格の強み・弱みについて教えてください
  • 質問例⑥ 入社後、会社でどのように活躍できると思いますか?

質問例① 志望動機について教えてください

回答例

貴社を志望した理由は、「教育×IT」という軸をもったサービスを業界に先がけて行なっていらっしゃる点です。教育現場はもちろん、企業や家庭においても「学び」の形が多様化している中、貴社のeラーニングシステムが果たす役割は大きいと考えています。私自身、「従来の教育スタイルだけでは限界がくる」という問題意識を持っていました。そのため、貴社が掲げる『すべての人がオーダーメイドの教育を受けられる未来を』というビジョンに強く共感しており、入社してエンジニアとして教育を発展させるモノづくりに取り組みたいと考え、御社を志望しました。

志望動機は、面接において非常に聞かれることが多い質問ですよね。

企業は、「なぜ自社でなければいけないのか、また明確な理由を知りたい」と考えて質問しています。

企業と自分との「共通点」を探すことで、よりその会社でなければならない理由が明らかになるので、共通点を意識して答えましょう。

質問例② 将来的にはどういう道に進みたいですか?

回答例

個人的には、将来も開発チームで技術屋として、モノ作りに携わっていたいと思います。そのためには、これから幅広く範囲をカバーできるエンジニアになる必要があると考えています。仮に入社させていただいた場合は、当面スマホネイティブアプリの開発経験を積んで、2〜3年のうちに大規模処理に対応するサーバーサイドの設計・実装ノウハウを学びながら、数年後にはリードエンジニアとして仕事をしていきたいという風に考えいます。

転職面接では、自身のキャリアプランに関しても質問されるケースが非常に多いです。

採用する側としてもキャリアプランが見えていないエンジニアよりも、将来的にどうなりたいのか、しっかり考えることが出来ているエンジニアの方が非常に魅力的に感じます。

この時に、曖昧な回答をするのではなく、より具体的にどうなりたいのか、また、入社した場合、どんな仕事をしていきたいのかを詳しく話せると、好印象です。

質問例③ 会社に求めるものは何ですか?

回答例

私が御社に求めるものは、「情熱を持ってサービスの開発をすること」です。

前職では、受託開発を中心に行う、比較的に大きな企業に勤務していました。

しかし、業務内容は毎回同じような案件を扱うことが多く、業務自体に対して、あまり熱意を持って仕事をすることが出来ない状況で、好きであるはずのエンジニアの仕事にやりがいを見出せずにいました。

もっとやりがいを持って仕事をするべきだと感じ、転職を決意したため、御社のように自社でサービスを開発している会社で、熱意を持ってプロダクトを開発することを望んでいます。

具体的に何を大事にして会社を選んでいるのか、また、何を望んでいるのかを知ることによって、応募者の適性を見極めます。

回答する際のポイントとしては、自分が真に何を大事にして仕事をしているのか、入社した後に何をしたいのか具体的に答えていくことなので、しっかり意識して回答しましょう。

質問例④ 仕事で気をつけている点は何かありますか?

回答例

私が仕事で気をつけていることは、「物事を客観的に見る」ということです。

エンジニアとしてプロダクト開発をチームで行う際、ユーザーの目線に立って、開発をしていけるかどうかが非常に重要です。

開発をしていると、どうしてもこちらの作りたいものばかりを優先してしまい、ユーザーの目線を持って客観的に仕事をすることが出来なくなってしまいます。

1つの機能を実装するにしても、本当にその機能は必要なのか、ユーザーは本当に望んでいるのかなどを客観的に見ることが出来る姿勢を重要視して仕事をしています。

「仕事で気をつけていること」は、回答に個性が強く出る質問です。

質問する側の意図としては、その人の仕事に関しての価値観を知ることによって、どんな風に企業で活躍してくれそうかを推測するために質問していたりします。

答える側は、自分が仕事でこれだけはやっていると思うことを、具体化して話すことが出来れば、十分に良い回答が出来るはずです。

質問例⑤ ご自身の性格と強み・弱みについて教えてください

回答例

私の強みは、地道に努力を続けることができる点です。前職では、未経験からエンジニアとして転職しましたが、業務の傍ら自ら勉強を続けて、最終的には、社内システムの更改プロジェクトのPMを任されてもらいました。

設計から全てを見直すことで、誰でも簡単にシステムを運用することを可能にできた時は、努力を続けてきて良かったと感じました。

弱みは、慎重過ぎてしまうことです。新機能の設計では、慎重になりすぎるあまり、通常以上のテストケースを想定してしまうことがありました。行動する前に十分な検討や下調べをすることも必要であると考えておりますが、自分の考えだけではなく、周りのメンバーにも意見をもらいながら業務をまとめていくことを心掛けております。

強みに関する質問に対して「私の強みは〇〇です」と述べるだけでは、相手は何も情報を得ることが出来ません。

強みを答える時は、それが最大のアピールになり得るので、より具体的に何がどのように長所なのか、経験から述べても良いかもしれません。

弱みに関しても同様に、「私の弱みは△△です。」と述べるだけではなく、その短所に対してどのように改善しようと努力しているのかまで述べるようにしましょう。

質問例⑥ 入社後、会社でどのように活躍できると思いますか?

回答例

今回はスマホアプリの開発が出来るエンジニアを募集しているとのことですが、新卒で入った企業では、PHPを使ってサーバーサイドの開発にも携わってきました。そのため、アプリ開発以外の業務も幅広くカバーすることが可能です。また今までの業務では、開発チームだけではなく企画やデザインチームなどとコミュニケーションを取りながら、ユーザーにより価値のあるサービスの開発を行っておりました。御社に入社させていただいた場合も、他のチームともコミュニケーションを取りながらよりプロダクト開発に貢献していきたいです。

入社後、会社でどのように活躍出来るのか聞かれた時は、これまでの経験などを踏まえて、技術力や何が出来るのかを具体的にアピールしていきましょう。

入社後のビジョンが見えていると、仕事に対しても意欲的であると感じて貰えますし、どこの部署に配属したら良いのかも分かりやすいので、非常にプラスです。

転職後のミスマッチを防ぐ!面接での「逆質問」

この記事を読んでいるみなさんは、何か現状に満足しておらず、もっといい待遇の会社に行きたい!と考えて転職を検討しているはずです。

しかし、残念なことに転職者の半数以上は、転職に対して満足していないというデータがあります。

ここでは、そもそもなぜ、転職したのに満足できないのか、また、転職の満足度を上げるためにするべき「逆質問」について、詳しくご紹介します。

転職した後の満足度は50%以下?!

人材業界大手のエン・ジャパンが2014年に調べたデータによると、転職者全体の平均で、「転職に満足したか?」という質問に対して、「はい」が42%、「いいえ」が58%という結果になっています。

参照URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000416.000000725.html

せっかく苦労して転職先を見つけて、面接を受けたのにも関わらずミスマッチが生じてしまうのは何故なのでしょうか。

具体的な理由としては、以下のような原因があるようです。

  • 教育・研修制度が整っていると書いてあったのに、いきなり実務に回された。
  • 給料は上がったが、業務内容には前職の方が満足していた。
  • 会社の福利厚生制度が最初に聞かされていたことと全く違った。

このように、せっかく転職したのにも関わらず、認識の齟齬からミスマッチが起こってしまう例は、少なくないようです。

逆質問をするメリットとは?

逆質問とは、面接の時に採用担当者からの質問に答えるだけではなく、こちらから積極的に気になる部分を質問していくことを指しています。

逆質問をすることで、こちらから疑問点を質問することにより、相手の企業についてより理解を深めることが出来るようになります。

求人票を見て応募した場合、求人票に書いてある条件について聞いてみると、「自分の思っていた条件と全然違かった!」ということもあります。

例えば、「エンジニアの教育支援制度が充実!」と書かれていて、「キャリアのために色々勉強出来そうだ!」と思っていたとしましょう。

この時に逆質問をして、明確にどんな教育支援をしているのか、企業側がはっきり回答しなかった場合、「もしかしたら社内では実際にこんな支援制度活用してないのでは?」となんとなく雰囲気を掴むことが出来ます。

採用面接では、ほとんどの場合、「何か質問はありますか?」と聞かれますが、この時こそ、逆質問のチャンスです。

いきなりその場で逆質問をしようとしてもなかなか難しいので、あらかじめ逆質問したい内容をまとめておくようにしましょう。

逆質問をする際の質問例文

では、具体的にどんな逆質問をしたらいいのかについて、質問例文をご紹介します。

転職した後に、「やっぱり違った・・・」ということが起こらないように、例文を参考に、逆質問を考えて見てください。

例文① 一緒に働く人はどんな人かについて

逆質問するエンジニア

もし仮に入社した場合、今回募集している開発チームには、どのような方がいらっしゃいますか?

転職理由が「人間関係」だった方は、もうこれ以上人間関係で悩みたくない!と考えるはずです。

入社後にどんなところに配属されるのかは分かっていても、どんな人と働くのかは、なかなか入社前に把握することが出来ません。

体験入社制度がある企業や、面接時に他の社員の方とお話することができれば、話は別ですが、そういう機会は、スタートアップやベンチャー企業ではないと難しいです。

入社後どんな人と働くのか知るためにも、この逆質問の時に、一緒に働く人の属性や、どのように仕事を進めているのかについて理解しておくようにしましょう。

例文② 入社後の自分が行う業務について

逆質問するエンジニア

入社後の私の業務内容について教えてください。配属される部署やチームの課題などもお伺いしたいです。

入社後のミスマッチが起こる原因としては、入社後に自分がどのように働くのかイメージ出来ないまま、入社してしまうケースです。

事前に業務内容に関する具体的なイメージが出来ていれば、入社した後も問題なく仕事に取り組めるはずです。

もし可能であれば、実際に働いている社員の方とお話すると、より詳しくイメージを掴みやすくなります。

例文③ 課題やミッションについて

逆質問するエンジニア

現状、御社が抱えている課題やミッションについて教えてください。

企業の課題を聞くべき理由としては、自分が担当する業務が、その課題の解決を担うことになる可能性もあるため、課題やミッションに対して自分自身が興味を持てるか、などを判断出来るからです。

自分が入るチームが抱えている課題が、実は自分の詳しい分野だったりすると、さらに興味が持てるでしょうし、役に立てそうだというイメージも出来ます。

課題を聞いた上で、「私は御社の〇〇というサービスに△△という不便さを感じており、課題であるように感じているのですが、その点についてはいかがお考えでしょうか?」と質問すると、より意欲的にアピールできるでしょう。

まとめ

今回は、転職面接を控えているエンジニアの方に向けて、エンジニアが面接で質問を完璧に答える方法についてご紹介してきました。

数社面接を受けると分かりますが、エンジニアの転職面接で聞かれることは、どの企業も基本的に同じようなものが多いです。

あらかじめしっかり面接の準備をしておけば、完璧に質問に対して答えることも可能です。

これから面接を控えているエンジニアの方は、是非とも本記事を参考にして、質問に答えられるように準備してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です