外資系にエンジニアとして転職するためには?給与やメリットを解説!

転職活動中エンジニア

「転職活動中なんだけど、日系企業より外資系企業の方が興味ある!でもエンジニアとして外資系企業に転職するのって自分にも出来るのかな・・・?」

この記事では、こういった疑問に答えます。

転職活動をしていて、外資系の会社に勤めたいと思っているエンジニアの方はいませんか?

エンジニアとして数年間キャリアを積んできて、そろそろ転職というタイミングで、日系企業よりも外資系企業で働いてみたいという気持ちが強くなってくる人も少なくないですよね。

しかし、ずっと日系企業で働いてきた方からすると、今の会社とどんな違いがあるか分からないし、そもそも自分が転職可能なのか、給与や業務形態はどうなのか・・・と色々と知らないことがありますよね。

そこで今回は、外資系のエンジニアとして転職するためには何が必要なのか、外資に転職するメリットやデメリットは何なのかについて解説していきます。

日系企業から外資系企業にエンジニアとして転職するのは可能?

結論から言うと、日系の企業から外資系企業にエンジニアとして転職することは可能です。

エンジニアは、技術職なので、自分がやってきたプロジェクトやどんなスキルがあるのかによって個人差はあります。

日系の企業で2〜3年ほど、しっかり仕事をした経験があれば、外資系企業にエンジニアとして転職することはそれほど難しくないでしょう。

例として、転職求人情報サイト『type転職』で求人を募集している会社の募集要項を以下に3社ほどまとめました。

①日本IBMソリューションサービス株式会社

■募集職種

システムエンジニア(SE/PM/アーキテクト)銀行系システム

■仕事内容

複数にわたる地方銀行のオンラインシステムの共同化を手がけるTSUBASA事業部において、 ホスト/オープン系システムの要件定義・設計・開発・保守などをお任せします。 

■応募資格

<必須>以下いずれかのご経験 3年以上程度 
・オープン系:JavaまたはC等による業務システム開発経験 
・Host系:メインフレーム(PLIまたはCOBOL)の業務システム開発経験 

<歓迎>

※必須ではございませんが、以下のご経験を活かして頂ける環境です 
・金融業界(銀行、保険・カード業界)のシステム開発経験 
・リーダー等のご経験 

■その他

※以下のようなご経験をお持ちの方がご活躍頂けるポジションもございます 
・IBMホスト開発経験 
・アセンブラのご経験 
・データベース設計、SQLのご経験 
・iOS AndroidアプリをJava、swiftで開発したご経験,

引用元:https://type.jp/job-1/1142520_detail/

②アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 エンタープライズサポート部

■募集職種

テクニカルアカウントマネージャー(TAM)

■応募条件

<AWS/TAM経験は不問 >
・専門学校卒以上
・ 以下の経験・スキルのいずれかをお持ちの方
・ ネットワーク
・ データベース
・ アプリケーションサーバー
・ ウェブサーバー
・ プログラミングなど
・ インターネットを利用したサービスに関連する技術分野での業務経験
・ 日本語でのプロフェッショナルなコミュニケーションおよび文章を書く能力

・ 英文の技術的文書の基礎的な読解能力、および技術的な事柄に関する基礎的な英作文能力
・ お客様のために活動する事への積極的な姿勢

<活かせる経験・スキルのイメージ >
・ネットワーク、データベース、アプリケーションサーバ、オペレーティングシステム、プログラミングの中で、得意分野や幅広い領域での豊富な知識をお持ちの方は、強みや知識を活かせます
・プロジェクトマネジメントやプリセールスなど、お客様対応の経験が活かせます。

<クラウドコンピューティングおよびTAMの経験は不問 >
入社後、AWSの専門技術やTAMに特化したトレーニングを行います。
歓迎する経験・スキル


<あると望ましい能力 >
・過去TAMとして実際に入社されてる方は少なくとも7年以上の業務経験をお持ちの方です。
・Webサービスを構成するためのN-tier(Multi-tier)アーキテクチャと問題判別方法に対する理解
・海外の組織との協業経験
・TOEIC700点以上
・コンピューターサイエンスやエンジニアリング専攻での学位
・社外のお客様に対しての対応経験
・コンサルタントしての経験

■過去の採用例
商用 UNIX 製品等をサポートするエンジニア 
自社サービスの開発者 
ITインフラ機器のプリセールス・エンジニア 
パッケージソフトウェアの導入と保守担当者 
インフラ運用部門の管理職 
証券システムのDBA 
メールアプリケーションのテクニカルサポート 
HPC 環境の構築および運用者 
ゲーム運用者 
SAPコンサルタント

https://type.jp/job-10/1102631_detail/

③日本マイクロソフト株式会社

■募集職種

サポートエンジニア

■業務内容

・製品導入・運用時における技術支援、問題解決支援 
・事例調査、再現テスト、ログ解析、メモリダンプ調査、ソースコード解析
・各国のエンジニアとコラボレーション、情報共有
・リリース前の製品や技術に関する技術情報やホワイトペーパーの作成、情報の公開
・米国本社との協業を通じ、クラウドサービスの問題解決支援

■応募条件

・Azure IaaS):Linux OSS, WindowsServer, Virtualization, Networkingの技術知識・経験 
・Azure (PaaS):C, C++, C#, Visual Basic .NET, Java, python,PHP,node.js, JavaScript .NET Framework, J2EE, Apache Struts, Ruby on Rails 経験や知識
・(Windows&Devices):C/C++/C#,アセンブラなどのプログラミング経験・スキル、サーバーOSによるシステム運用、展開、構築、設計の経験
・(Exchange):Windows Server関連のMCP知識、メールサーバー、Active Directory、大規模サーバーアプリケーション運用構築経験
・(System Center):システム監視、システム運用、セキュリティ管理製品に関する知識(JP1,HP Operations Manager,CAT,System Walker等)
・(BI & Data Platform):SQL Server を中心に、BI 製品やデータ解析系の製品の技術

<学歴不問/第二新卒歓迎 >
・変化の激しい業界において新しい技術に対する興味・探究心を持ち、常にチャレンジし続ける姿勢
・サービスを提供するエンジニアとして、技術的な内容での高いコミュニケーション能力
・チームとして生産性を向上するために献身的であり、チームに貢献する姿勢
・お客様、チームメンバー、その他ステークホルダーをリスペクトし最大限の効果を生み出す姿勢

※英語力をお持ちの方は歓迎します 

<活かせる経験・スキル>
・お客様と電話やメールでやり取りを行うので、コミュニケーションスキルを磨けます。
・開発経験、運用管理経験が活かせます。
・米国本社との協業にも携わるので、英語力も磨けます。

※英語については、オンライン系商品の問い合わせの際にメールチャットベースで発生します。ゆくゆくは身につけていただきますので、英語対応について前向きに取り組める方の応募をお待ちしています。

引用元:https://type.jp/job-1/1076229_detail/

募集要項を見れば分かる通り、学歴より技術力や実績などを採用基準としている企業が多いということが分かります。

外資系企業としても、日系企業で勤めていて、安定したパフォーマンスを残せている人材が欲しいので、何年かエンジニアとして働いた経験がある人は十分に応募する資格はあると言えるでしょう。

外資系エンジニアの年収は?給与は上がる?

個人差はありますが、多くの人が、外資系のエンジニアに転職すると同じような職業についている人に比べて、年収が1.5〜2倍くらいに上がります。

外資系企業の多くが年棒制という形を取っていて、1年間の給与が決まっており、企業の会計年度末に社員の全員に契約更改があります。

野球選手のように、1年の仕事の成果を話し合って翌年度の給料を決める形を取ることが多いです。

また、その年棒をどのくらいのスパンで貰うのかについても人それぞれで、1年間の給与を12等分するケースや、16回分にして4ヵ月分を夏冬のボーナスに充てるなど、企業によって異なります。

また、退職金についても企業によって異なります。

Appleでシニアディレクターを務めた日本人として有名な松井博さんは、自身のnoteの中で次のように語っています。

次に退職金ですが、大抵の外資系で勤続年数に応じてそこそこの額が貰えますが、この辺りは、就職時に会社の規定を聞いてみるしかありません。私はアップルジャパンに7、8年勤めたのちに一度退職し、そのあとに米国アップル本社に就職するという形をとりましたが、その際に高級車がサクッと買えるぐらいのお金は貰えました。なお、日本企業に3年勤めたのちに辞めた時には30万円しかもらえませんでしたので、いささか驚いた記憶があります。パソコン1台買って消えました。懐かしい記憶です。

引用元:https://note.mu/matsuhiro/n/n8c740953e50e

高級車がサクッと買えるくらいというのは、すごいですよね笑

さすがAppleと言わざるを得ません。

外資系にエンジニア転職を考えている方は、給与・退職金などの制度が日系企業と全く異なる場合もあるので、よく調べておきましょう。

外資系エンジニアに英語は必要?

「外資」という単語を聞くと、「英語がペラペラじゃないと入れないのでは・・?」と不安になってしまいますが、実際はペラペラである必要はありません。

確かに、外資である以上、社内で英語を利用する機会は頻繁にありますし、話せるに越したことはありません。

しかし、1番大事なのは仕事でしっかりパフォーマンスを出せるかどうかです。

特にエンジニアとして働くのであれば、仕事は「コードを書くこと」です。

英語が話せなくても、StackOverflowを読んだり、公式ドキュメントを読んだりした経験があるはずなので、英語が全く分からないエンジニアはいないですよね。

会議など相手と会話する時は非常に苦労しますが、開発でGithubを使うにしても読むスキルが重要です。

また、開発に関するやりとりもテキストベースで行うことが多いので、英語の読み書きができれば、ほとんど業務に影響はありません。

「話す」ことよりも、「読み書き」の方が数倍大事なので、TOEICが750〜800点くらいあれば、なんとかなると言われています。

ただ、これはあくまでエンジニアとして仕事をする際に影響が出るか出ないかに関する話です。

「上司や取引先としっかり英語で会話出来るようになりたい!」と考えている方は、より英語のスキルをつける必要があります。

自分の英語力に不安を感じている方は、英会話スクールに通うか、短期留学するなどして英語力を磨いていくようにしましょう。

外資系にエンジニアとして転職するメリット・デメリットは?

外資系企業にエンジニアとして勤めると、メリットもありますが、日系企業と比べてかなりシビアなこともあります。

「外資」という言葉のかっこよさだけで転職活動をしてしまうと、転職後に不満を抱えてすぐに辞めてしまう・・・なんてことにもなりかねません。

ここでは、エンジニアとして外資系企業に転職するメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット① 年収が上がる

先ほども説明したように、ほとんどの場合、日系から外資に転職すると年収は上がります。

外資系企業の年収が高い理由としては、以下のような理由が考えられます。

  1. 事業自体の収益性が高い
  2. 雇用に対する考え方の違い
  3. 市場を合理的に判断するため

まず、外資系企業というのは、あくまでも本社が海外にあるので、日本に「進出」している企業であるということです。

自国でも成功を納め、マーケットを拡大するために日本に進出しているため、当然ながら事業自体の収益性は高いです。

また、外資系は日本と違って年功序列の考え方が無く、圧倒的に成果主義なので、成果を出した人にはそれだけの報酬を支払うという文化があることも理由の1つです。

採用する時に、学歴や経歴などでフィルターをかけない企業が多いのは、スキルや実績をより重視するためであり、その人本来の市場価値をしっかり見極めることに注力しているからです。

メリット② 実力主義である

年棒制で報酬を決めたり、基本給に対してインセンティブで給料を決めたりと、実力主義的に仕事に対する評価をするのが外資系企業の特徴です。

日本の大手企業にありがちな、年功序列制だと、どんなに成果を残していても、30代、40代とキャリアを重ねていかないと、なかなか給与が上がることはありません。

しかし、外資で若いうちから成果を残せれば、20代のうちに日系企業の管理職クラスの年棒を貰うことも難しくありません。

実力に自信があるのであれば、外資の方が圧倒的に気持ちよく働けますし、給与も多くもらえるのは外資系企業の大きな魅力であると言えるでしょう。

メリット③ 転職しやすい

人材の新陳代謝も活発な外資系企業では、人の流れが非常に激しいことで有名です。

シリコンバレーでは、「同じ企業に3年もいたら化石」ということわざもあるくらい、転職してキャリアアップしたり、引き抜かれたりしない人材は無能であると見なされる風習が存在します。

GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)の中でも、人の移動は激しく、「アマゾン→Google」「Apple→Amazon→Google」と転職してより良い待遇の企業にステップアップしていく人も多いです。

上記は、比較的大きい企業の例を挙げましたが、もっと小さい企業でも、転職しやすい文化はあります。

単純に外資で何年か勤めたということも、自分の経歴的にプラスに働くので、転職しやすさも非常に重要なメリットの1つです。

デメリット① 日本からの撤退の可能性もある

外資系企業は実力主義社会であるため、よく「クビ切りが怖い・・」と言われますが、実はそこまでリストラを心配する必要はありません。

外資系企業とはいえ、日本の法律に縛られるので、成果を出せていないからといって、やたらと社員をクビにすることは出来ないのです。

それよりももっと怖いのは、日本からの撤退です。

会社が丸ごと日本から撤退してしまうリスクもありますし、あなたが所属している部署ごと一掃されてしまう可能性もあります。

業績が傾いている会社や安定していない会社に勤めてしまうと、いきなり辞職を言い渡されることもあるので、これから伸びそうな会社かどうかきちんと考えるようにしましょう。

デメリット② 離職率が高い

先ほど、新陳代謝という話をしましたが、外資系は離職率も非常に高いことで有名です。

ただ、この離職率の高さには、ポジティブな理由とネガティブな理由の2つが存在します。

外資系企業で結果を出している人は、他の会社からオファーが絶えない状態になり、より待遇の良いところに転職します。

一方で仕事で成果を出せていない人が、突然クビを言い渡されるケースは日本企業よりも多いです。

結果を出せないからといってすぐにクビになるわけではありませんが、外資で働くということは、常に成果を求められる存在であるということを理解しておきましょう。

デメリット③ グローバルキャリアは用意されていない可能性もある

グローバルキャリアとは、外資系企業の本社がある国や日本以外の国へのキャリアコースのことを指しています。

多くの人は、このグローバルキャリアも視野に入れて、ゆくゆくは本社で働くことを目標にするかもしれません。

しかし、実際に入ってみたらグローバルキャリアが用意されていない!ということもあります。

日本にある外資系企業は、その企業の日本法人や海外支店です。

日本法人の大きな役割は、日本やアジアへの販路を拡大することなので、本社とは全く違う役割を担っていることも多いです。

「日本はあくまで日本であって、本社の仕事に携わらなくてもいい」というスタンスの企業であれば、グローバルキャリアが用意されることはありません。

グローバルキャリアも視野に入れている方は、入社前にしっかり質問してみることも重要です。

外資系エンジニアとして転職するために準備したい3つのこと

外資系エンジニアとして転職するには、転職活動時、またはもっと前から準備をしておく必要があります。

ここでは、外資系エンジニアとして転職するために準備したい3つのことについてまとめています。

  1. 前職での実績を目に見える形でまとめておく
  2. ハードワークになることも覚悟しておく
  3. 英語のスキルを伸ばしておく

前職での実績を目に見える形でまとめておく

外資系の企業では、ボジションごとに「Job Description」と呼ばれる職務の定義がハッキリと定められています。

基本的に新卒一括採用が存在しない外資系企業では、求人が常に公式サイトに掲載されています。

ここでは例として、日本マイクロソフト社が東京都で募集しているエンジニアの募集要項についてご紹介していきます。

Software Engineer
Tokyo, Tokyo-to, Japan

At our team in Tokyo we build the best input tool that’s efficient and expressive to enable our customers to create more. We are in charge of building converged touch keyboard experience for all languages and Windows devices. We help our customers input rich contents such as emojis, gifs, stickers with intelligent, context sensing suggestions. We are a critical part of designing and building new Windows devices Microsoft plans to release in the future, with the touch keyboard experience and IMEs for all East Asian languages.
 
We’re looking for a strong, experienced SDE who is passionate about building the next generation text input experiences and is capable of leading the team that focuses on but not limited to Text Input features targeting the wide breath of spoken languages beyond English/Latin originated languages.


・Responsibilities
Working together with PM/DI disciplines, you will be leading the effort to design and build text input experience that’s highly competitive, with improved throughput and functions to assist customers to be more expressive. You’ll be in charge of designing the architecture that scales to numerous applications with seamlessly integrated experience and high quality. Holding the high bar for quality of customer experience is your no. 1 job. You’ll be owning an end to end scope for designing and building a critical component to the experience.

・Qualifications
An ideal candidate for this position should possess demonstrated ability for coding, component design, and large-scale software architecture, with product development experiences in Windows and/or similar scale operating system. We also look for the ability to work efficiently in the technology areas of data analysis, machine learning, AI and new hardware.
 
High bandwidth communication skills are critical, both at written and spoken English. Language skills in Chinese, Japanese and other Asian or non-Latin languages are highly desirable.
 
Minimum of 8 years of software development experience with a breath of managed/unmanaged programing languages including C/C++ is a requirement, and experiences with system level components are desired.

引用元:https://careers.microsoft.com/us/en/job/594231/Software-Engineer

すごく長い文章ですが、書いてあることは非常に単純です。

要所をまとめてみると、以下のようなことになります。

MEMO

■業務内容

・将来的にリリース予定のWindows製品のキーボードの入力ツールの構築

・多数のアプリケーション設計・デザインを担当するポジション

■必要条件

・最低8年以上のC/++Cを含む言語を用いたソフトウェア開発の経験

・英語の読み書き+日本語、中国語などのアジアの言語

・Windows、もしくはそれに似たOSでのプロダクト開発の経験

・データ分析や機械学習など新しい技術分野の能力も望ましい

端的にまとめると、この職種が必要としているのは、「C/++Cを含む言語を用いたソフトウェア開発ができる人材」であり、コードが書けることが重要になります。

つまり面接でアピールする点も、「開発経験」と「コードがどのくらい書けるか」についてです。

外資系企業では、面接時に実際のコードを書かされたりすることもあり、実力や思考力を問う質問が多いので、アピールポイントを理解して、しっかり準備しておく必要があります。

ハードワークになることも覚悟しておく

先ほどもお伝えしたように、外資系は「実力主義」です。

成果が出るように働かなくてはならないですし、成果を得るためには、ハードワークも時には必要になります。

特に、日系から転職してくる人は、業務内容や働き方にも大きく違いに戸惑うこともあり、業務になかなか集中出来なかったりします。

予め最初のうちは、ハードワークになってしまう可能性があることを理解しておくといいでしょう。

英語のスキルを伸ばしておく

英語のスキルは、エンジニアとして転職する場合、それほど必要ないことが多いと先述しました。

しかし、企業によっては、思ったより本社の人とのミーティングが多かったり、社内に外国人の上司が多かったりする可能性もあります。

これまであまり英語に触れて来なかったというエンジニアの方は、最低限の英語のスキルを伸ばしておくとコミュニケーションも円滑になり、仕事がしやすくなります。

英語のスキルを伸ばすために、英会話スクールに通ったり、TOEICに挑戦してみたり、Netflixで映画を英語で観てみたりすることで英語に触れる回数を増やしておきましょう。

外資系に転職したいエンジニアにおすすめの転職サイト3選!

1. LinkedIn(リンクドイン)

外資系のIT企業に転職するなら、まず登録しておきたいのが、LinkedInです。

LinkedInは、2003年にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型SNSで、海外では非常に主流な転職ツールとして使われています。

LinkedInの強みは、アカウントを作って、勤務先や学歴、仕事での実績などを載せて、いいプロフィールを作っておくと、向こうからメッセージが届くこともあります。

外資系の企業なら特に使っていることが多いので、外資系にエンジニアとして転職を考えている方は、ぜひ登録しておくようにしてください。

2. type転職

転職活動をしている人なら、ほとんどが登録している『type転職』。

日系企業だけではなく、外資系の企業を探したい時にも、非常に優秀で、マイクロソフトやAmazonなどの企業の求人も多数あり、とてもおすすめです。

3. Indeed(インディード)

こちらも世界的に利用されている転職情報サイトで、世界で1番求人情報を扱っている転職サイトであるとも言われています。

「外資 エンジニア」で、円作すると、1番多くの検索結果が出てくるのもIndeedの強みなので、情報を常にチェックしておくためにも登録しておいて損はないでしょう。

まとめ

エンジニアの方の中でも、「もっと自分はエンジニアとして市場価値が高いのではないか」と感じている方もいるはずです。

この記事で紹介したように、外資系企業に転職するメリットは、自分の実力分だけの報酬をもらいやすいというところです。

エンジニアとしてのキャリアを考えた時に、外資にエンジニアとして転職できれば、より満足のいく報酬が貰えるかもしれません。

外資に転職を検討しているエンジニアの方は、本記事を参考に、エンジニアとしての新しいキャリアに向けて一歩踏み出してみてはいかがでしょう。

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