エンジニアは転職で給料が上がる?年収を上げるコツとは!

給料に悩むエンジニア

「今の会社の給料じゃやっていけない・・・労働時間も長いし、転職して今の状況を変えたい!でも、転職したら本当に給料は上がるのかな?年収が上がらないんだったら転職する意味ないし・・・」

この記事ではこういった悩みに答えます。

現在の転職市場において、エンジニアは常に人材不足であるため、エンジニアとして転職することはそれほど難しいことではありません。

しかし、転職の目的は人それぞれです。

人間関係の問題で転職したい方もいれば、給料をアップを狙って転職する方など、その目的は人によって全く異なります。

中でも、給料を上げるために転職を考えている方は、転職して給料は上がるのか、また少しでも上げるためにはどうしたら良いのか気になりますよね。

そこで、この記事では、以下の内容について詳しく解説しています。

  1. エンジニアの平均年収
  2. 転職事情転職して給料が上がるエンジニアの特徴
  3. 転職で給料を上げるためのコツ
  4. 給料を上げたいエンジニアの方におすすめのエージェント

なんとかして年収を上げたい!と考えているエンジニアの方は、是非ともチェックしてみてください。

エンジニアの平均年収は高い?

この記事を読んでいる方は、給与を上げたいと考えているエンジニアの方が大半かと思いますが、自分の職業の平均年収がいくらなのか知っていますか?

今回は、転職サイト大手の「マイナビ転職」において、2018年に発表された『職種別 モデル年収ランキング』の中から、トップ100にランクインしている、「ITエンジニア」と職種分けされている職業の年収を抜粋しました。

職種名モデル平均年収
システムアナリスト1,100万円
SE(DB・ミドルウェア設計/汎用機系)821万円
システムコンサルタント(業務系)740万円
システムコンサルタント(ネットワーク・通信系)700万円
PM・プロジェクトリーダー(汎用機系)700万円
パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等)650万円
プリセールス・セールスエンジニア648万円
プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系)637万円
ITアーキテクト633万円
セキュリティコンサルタント604万円
プログラマー(WEBサイト・インターネットサービス系)582万円
システムエンジニア(アプリ設計/汎用機系)574万円
システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/WEB・オープン・モバイル系)568万円
システムエンジニア(マイコン・計測・画像等/制御系)558万円
通信設備設置・テスト550万円
ネットワーク設計・構築(LAN・WAN・インターネット)547万円

※「コンサルタント」は、エンジニアかと問われると微妙ですが、エンジニアからITコンサルになる人も少なくないので、ランキングに記入しました。

エンジニアといっても、細かく分けると仕事の種類は様々なので、どの仕事をしているかによって年収も大きく変化してきます。

全ランキングの中では、年収が500万円以下の職業もありましたが、「ITエンジニア」は1つもランクインしていなかったため、エンジニアの平均年収は十分に高いことがこの表から分かります。

エンジニアは転職で給料が上がる?

結論から言うと、エンジニアが転職をして給料を上げることは可能です。

転職を希望する方は、実際に自分が行なっている業務内容と、給与のバランスが取れていないと考える方が非常に多いです。

新卒から入った会社で、何年か経験を積んできたけど、その会社では上のポジションが空いていないために、なかなか昇進出来ない!という場合、技術力はあっても永遠に給与は上がりません。

転職することによって、今まで培ってきた自分の技術力を、より大きな会社で発揮することができたり、小さな会社で責任を持って仕事ができたりと、環境を変えて効率よくキャリアアップすることが出来ます。

社内にいると、自分の相場感が分からないので、転職で給料が上がるのか不安に思う方が多いですよね。

エンジニアとしての市場価値を知りたい方は、まずエンジニアの転職に詳しいキャリアアドバイザーの方に、自分の価値と相場感について、無料相談してみると、転職への意思をよりクリアにすることが出来ます。

転職エージェントのワークポート なら、もともとIT専門の転職サービスであったため、エンジニアの転職に詳しいキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

>>IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職コンシェルジュ【WORKPORT】

転職相談も気軽に行うことが出来るため、自分の市場価値が気になっている方にとてもおすすめです。

転職して給料が上がるエンジニアの特徴

エンジニアとして転職して給料を上げることはもちろん可能ですが、全ての人が給料アップする訳ではありません。

中には、転職したことによって給料が下がってしまうエンジニアの方もいます。

ここでは、転職して給料が上がるエンジニアにはどんな特徴があるのかについて、詳しく解説します。

転職して給料が上がるエンジニアの特徴は以下の3つです。

  1. 将来を見据えた転職活動が出来る
  2. マネジメントの経験がある
  3. 学習意欲が高い

1. 将来を見据えた転職活動が出来る

転職して給料を上げるということは、前の仕事よりも責任のある仕事を任されることが多くなります。

特に現場で経験を積んできた30代前半くらいのエンジニアは、プロジェクトのリーダーになったり、何人かの部下をマネジメントする機会が増えます。

しかし、転職して前職よりも給与が上がっても、プレッシャーや環境の変化についていけず、転職先で期待された通りの仕事が出来ずに、結局は再度転職してしまう・・・というケースも少なくありません。

キャリアアップを望んで転職したのに、大きな変化によって体や心を壊してしまっては、本末転倒です。

給与を着実に上げていくためにも、最初は成果の出しやすいポジションで転職して、2~3年後にキャリアアップ出来るように先を見据えて転職出来る方は、無理なく給与を上げやすいモデルケースです。

2. マネジメントの経験がある

20代後半〜30代前半になると、現場をマネジメントした経験があるかどうかを転職面接で聞かれることが多くなります。

プロジェクトリーダーやマネージャーとしてチームを引っ張った経験のある方は、採用する側にも重宝されますし、役職も上がりやすいので、年収をアップさせやすくなります。

先ほど平均年収の表を見てもらうと、コンサルタントやマネージャー職は、平均年収が比較的に高いですよね。

今の仕事よりも高いポジションにキャリアチェンジすることを意識すれば、給与は自然と上がっていくので、エンジニアとしてマネジメントの経験を積むことは意識しておきましょう。

3. 学習意欲が高い

エンジニアの仕事は、技術の移り変わりが激しいため、常に技術について学習し続けなければ、技術についていくことは出来ません。

特に給与をアップさせているエンジニアは、学習意欲が旺盛で、常に新しい技術や情報をインプットしている方が多いです。

高い学習意欲を持って仕事ができると、より自分の可能性が広がりますし、出来ることも増えるため、常に新しい情報に触れ、技術を積極的に取り入れるようにしましょう。

エンジニアが転職で年収を上げるための3つのコツ

転職で年収を上げたい方は、具体的にどのようなことをしたら年収を上げられるのか知りたいですよね。

ここでは、エンジニアが転職で年収を上げるコツとして、以下の3つを挙げてみました。

  1. 外資系企業に転職する
  2. 上流工程に携わる
  3. 自己学習の努力をする

1. 外資系企業に転職する

外資系企業は、相対的に日系企業よりも給料が良い会社が多いです。

日本でも有名な企業だと、Google、Apple、Facebook、Amazonの「GAFA」と呼ばれる4社は、総じて年収が高いです。

また、IBMやマイクロソフト、オラクルなど古参の世界的なIT企業や、Netflix、LinkedIn、Uberなどベンチャー企業も、外資系企業としては給与が高いです。

日本の企業よりも成果主義を重んじる外資系企業では、実力次第で年収を上げることが出来るため、自分のスキルに自信がある方は、ぜひ転職を検討してみてください。

外資系企業に転職する方法については、以下の記事で詳しく説明しています。

>>外資系エンジニアとして転職するためには?給与やメリットを解説

2. 上流工程に携わる

今まで行ってきた仕事よりも上流工程の仕事が出来る企業に転職することは、エンジニアがキャリアアップする際の王道と言えるでしょう。

例えば、下請けSIerから大手のSIerに転職する、「中小→大手」のパターンや、そもそもの職種を変えて、リードエンジニアからITコンサルタントになるパターンなど、上流工程にキャリアチェンジするには様々な方法があります。

エンジニアとして上流工程の仕事が出来ると、それだけ仕事での責任も負うことになるので、責任に比例して年収も上がっていきます。

ある程度のキャリアを積んできた自信がある方は、今の仕事より上のレイヤーで仕事をすることを意識しましょう。

3. 自己学習の努力をする

転職面接では、自身のキャリアプランについて質問された時に、「今現在そのキャリアプランのために何を努力しているか」を問われます。

この時に、特に何もアクションを起こしていない人と、常日頃から技術に関して学習を続けている方では、面接官の印象に雲泥の差があります。

面接で自分の努力をPRし、面接官の印象を上げて良いポジションを得るためにも、エンジニアとして日頃から自分で新しい技術を身につける努力をすることが重要です。

エンジニア転職で年収アップした人の体験談

ここでは、エンジニアとして転職して年収がアップした人の実際の体験談を3つほどご紹介します。

これから転職を考えているエンジニアの方にとって、実際に転職した人の体験談は必ずプラスになるので、ぜひとも参考にしてみてください。

1. 体験談①(SE→ITコンサルタント)

参考 システムエンジニアのプロジェクトリーダーの道を捨て、ITコンサルタントに転職!私の転職体験談

1つ目の体験談は、30代の男性・SEの方の体験談です。

エンジニアとして新卒で入った企業で何年も働いていたら、気づけば31歳になり、プロジェクトリーダーに指名されるまでになっていました。

しかし、このタイミングで「自分のやりがいとは何か」と考えるようになり、「ITスキルを通して困っている人を解決したい、助けたい」という気持ちからITコンサルタントとして転職を決めました。

年収もしっかりアップさせて、やりがいも手に入れた転職体験談は、これから転職を考えている方に非常に参考になるでしょう。

2. 体験談②(ベンチャーPM→大手社内SE)

参考 年収892万円大企業への社内SE転職体験談と定時帰り仕事上流工程専門

2つ目の体験談は、ベンチャー企業のプロジェクトマネージャーから社内SEに転職して、年収のアップに成功した方の体験談です。

ベンチャーから転職して社内のSEとして大手企業に転職を決めて、現在は定時帰りで年収900万円近くの年収があるようです。

この体験談記事の前にも、下請けのエンジニアから年収上げてきた記録が記されており、前の記事とも合わせて読んでみることをおすすめします。

3. 体験談③(マークアップエンジニア→テクニカルディレクター)

参考 エンジニアの転職体験談。30代までに3社経験した僕の転職成功術忍者英会話

3つ目の体験談は、文系エンジニア未経験からマークアップエンジニアになり、最終的に広告会社のテクニカルデイレクターとして転職に成功した方の例です。

エンジニアの方の中にも、理系ではなく文系からエンジニアになったという方は多いですが、テクニカルディレクターに転職するのは非常に稀ですよね。

リスクを恐れずキャリアチェンジしていく姿がとても参考になる体験記事になっているので、いまいち転職に対して勇気が出ないという方に読んで欲しい記事です。

給料を上げたいエンジニアの方にオススメの転職エージェント

ここまで記事を読んできて、自分のキャリアチェンジに対しても少し自信が持ててきた方もいるはずです。

しかし、いざ「転職しよう!」と思い立っても、数ある転職エージェントから、どんなエージェントを使ったらいいのか分からない方がほとんどですよね。

そこでここでは、CAREER QUERY編集部が「給料を上げたい!」と考えている方におすすめの転職エージェントを厳選して3つご紹介します。

  1. Tech Clipsエージェント
  2. ワークポート
  3. Tech Starエージェント

Tech Clipsエージェント

Tech Clipsエージェントは、「高年収」「高待遇」に特化した転職エージェントで、年収500万円以上の紹介企業が82%を超えている、ハイクラス向けの転職エージェントです。

扱っている求人も関東圏内のみと、非常に絞られていますが、現役のエンジニアが相談に乗ってくれるので転職の悩みなども詳しく相談することができます。

転職して給料を上げたいと考えているエンジニアの方には、ぴったりの転職エージェントなので、是非1度足を運んでみてください。

>>ITエンジニア専門の転職エージェント【TechClipsエージェント】

ワークポート

もともとIT業界を専門に転職活動を支援してきたワークポートは、転職決定人数が、業界No.1を誇っていることから、非常に人気の転職エージェント1つです。

ワークポートならではの経験豊富な「転職コンシェルジュ」が、あなたの転職のサポートを丁寧に行ってくれます。

>>無料転職支援サービス【WORKPORT】はこちら

Tech Starエージェント

Tech Starエージェントは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。

フリーランス案件紹介サービス大手の「midworks」でも有名なBranding Engineer社が運営しているサービスなので、転職だけではなく独立の相談にも乗ってくれます。

これから転職したい方、独立も視野に入れている方は、1度相談してみるといいでしょう。

>>エンジニア転職なら【Tech Stars Agent】

まとめ

今回は、エンジニアが転職で給料は上がるのかどうか、転職で給料を上げるコツについて詳しく解説しました。

「今より高い給料が貰える会社で働きたい!」と考えている方は、まずは転職サイトなどで転職できそうな会社を探したり、エージェントに無料相談だけでも行ってみるとキャリアチェンジに向けて一歩踏み出すきっかけになります。

エンジニアとしてキャリアプランを組み立てて、将来を見据えて転職活動出来るように、今から自分に出来る準備を始めておきましょう!


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