大学生でも利用しやすいプログラミングスクール3選

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「プログラミング本格的に勉強したくてスクールを探してるんだけどいいところないかなー」

「プログラミングスクール色々ありすぎて、どうやって選んだらいいか分からない!」

「スクール行ったら、プログラミングで稼げるようになるのかな?就活に有利になるって聞いたけど、どうなんだろう?」

この記事では、こういった疑問に答えます。

近年、ソフトバンクメルカリなどの名だたる企業がIT人材の確保に努めており、新卒でも優秀な学生には1,000万円ほど年収を出す!という企業も増えています。

そんな背景もあってか、文系・理系、学部学科に関わらず、プログラミングを学びたいと考える学生も多いですよね。

プログラミングスクールなら、基礎からアプリケーションの開発まで一貫して学習できるため、時間に余裕がある大学生にとって集中してスキルを身につけるのにぴったりです。

ただ、スクールは料金が学生にしては高かったり、そもそもスクールが多すぎてどこに行ったら良いのか分からない方も多いはずです。

そこでこの記事では、大学生でも利用しやすいおすすめのスクールや、失敗しないスクール選びをしてもらうために、知ってほしい知識などについて紹介しています。

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くえりくん

プログラミングスクールに通おうか検討している大学生は多いけど、正しい選び方ができない人が多い印象。

業界知識が少ない大学生にとって、スクール選びはめちゃくちゃ大事だから、是非とも読んで知識をつけてね!

大学生がプログラミングスクールに通うべき3つの理由

学割が効くため安い

大学生であれば、居酒屋でもカラオケでもラーメン屋でも、多くの店舗で「学割」を利用することができますよね。

実は、プログラミングスクールでも学割を利用できるところは非常に沢山あります。

飲食店などでの学割は数百円〜数十円くらいの単位での割引になりますが、プログラミングスクールの場合、だいたい数万円単位で割引されます。

社会人になってから行くよりも、安価に受けられ、時間もある今のうちに受けておくと、非常にお得にプログラミングを学習することができます。

意識の高い学生と友達になれる

プログラミングスクールに通いたい!と考えている学生は沢山いますが、その目的は人それぞれです。

  1. なんとなく意味のあることがやりたい!
  2. 就活に有利だって聞いた!
  3. 成長したい!
  4. 将来エンジニアになりたいから!
  5. サービス作れるようになって起業したい!

色々な目的の学生がいるのは確かですが、全てに共通して言えることは、どの学生もみんな意識が高い人が多いということです。

大学にいると、同じようなコミュニティに凝り固まってしまうため、なんとなく毎日ルーティン化してしまい、堕落しがちです。

しかし、プログラミングスクールに通う学生は、大学も違えば、目標も違うため、非常にいい刺激になるはずです。

大学生活がマンネリしている学生にとっては、色々なことを学びやすい環境に身を置くことができるのも大きなメリットです。

スキルが身に付く

大学生のうちに付けられるスキルには何があるでしょうか。

簿記、FP、TOEIC、ITパスポートなど、学校から紹介されている色々な資格はあるかもしれません。

しかし、こういった資格は、試験料が高かったり、実際に大学生が使えるものは少なかったり、みんな取ろうとするため、希少価値が低かったりします。

その点、プログラミングというスキルは非常に将来性がありますし、サービスを作って起業したりWeb制作でお金を稼いだりと、大学生でもすぐに使えるスキルが身につきます。

また、価格という意味でも、スキルの価値的な意味でも、非常にコスパの良いスキルであると言えます。

プログラミングスクールを卒業したらプログラミングでお金を稼げるようになる?

結論からいうと、プログラミングスクールを卒業したからといって、プログラミングでお金を稼げるようになる訳ではありません。

プログラミングスクールのカリキュラムは、だいたいどこも以下のようなカリキュラムで構成されています。

  1. 基礎的な文法・使い方の理解
  2. コピーアプリを作る
  3. オリジナルアプリを作る

普通のプログラミングスクールでは、この「プログラミングを理解して、アプリを作れるようになる」というのが目的です。

「プログラミングを使って案件を取って稼げるようになる」を目的にして、プログラミングを教えている訳ではないため、そもそも目的違いなのです。

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くえりくん

一般的にプログラミングスクールで教えているのは、コースにもよるけど、Web開発だとRuby、PHP、Javaのどれかが多いよ。(ほとんどRuby)

初心者でも理解しやすいから、こういった言語を教えているんだけど、これらは初心者が数ヶ月勉強したからといって、お金を稼げるものではないんだ。

個人でお金を稼げるようになるには?・・・Web制作の知識が必要

RubyやPHP、Javaなどの言語を使って、個人が出来る案件を受注するのは、基本的には数年ほど業務経験が無いと厳しいです。

しかし、プログラミングで大学生が稼ぐことは不可能ではありません。

個人でも取れる案件だと、Web制作系の案件なら個人単位でも受注することは十分に可能です。

Web制作の案件は、いわばWebの見た目を作る部分で、Webデザインの部分のことを指しています。

Web制作に必要なプログラミング言語

・HTML/CSS・・・Webページの骨組み(HTML)と見た目(CSS)を構成する

・JavaScript・・・Webページに動きを加えるための言語

・WordPress・・・無料でサイトやブログを作ることが出来る仕組み

・PHP・・・Rubyなどと同様のサーバーサイド言語。WordPressはPHPによって書かれているため必要となる。

Web制作系のスキルは、2、3ヶ月勉強するだけで仕事が取れるようになるため、非常に効率がいいです。

Tech Academy、CodeCampでは、Webデザインを学ぶことが出来る専用のコースも設けているため、単純にお金を稼げるようになりたい!という学生にはおすすめです。

プログラミングスクールは就活で有利になるか?

「プログラミングスクールを卒業したということ自体」は、就活ではほとんど評価されません。

ただプログラミングを学んだことがある人、という風に思われるだけで、何も実績がなければ、習い事をしたに過ぎないでしょう。

しかし、プログラミングの開発経験は、就活で有利になる可能性はあります。

もしあなたがIT系の会社に行く、エンジニアになる、というのであれば、あなた自身の開発経験は大いに評価の対象になります。

特に長期のインターンなどで本格的に開発の経験を積んでいたのであれば、採用担当側からすると、喉から手が出るほど必要とされる人材になり得るでしょう。

ただ、全くITが関係無い業界に行くのであれば、話は別です。

例えば、出版社を受けるのにプログラミングの開発経験があっても、特に役には立たないですよね。

業界や職種によっては、特に役に立たない可能性も十分にあるため、「就活での実績作り」のような感覚で受けようとしている方は注意してください。

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くえりくん

そもそも「就活の実績を作りたいから」って理由でプログラミングスクールに入るのは、少しどうかと思う。

プログラミングを学習した先の目標があって学習したなら、その先の動き自体は大いに評価される。

「プログラミングスクールを受ける」が目的になっている人は、間違いなく就活でも評価されないから受ける意味から考え直してみてね!

高すぎると感じたら独学でも可

学生向けにコースを開講しているプログラミングスクールの相場はだいたい、15〜30万円くらいのところが多いです。

しかしながら、学生にとって15~30万円という金額はすぐに簡単に出せる金額では無いですよね。

人によっては、半年くらい貯めなければならない人もいるかもしれません。

もし、ほとんどのスクールの相場を調べた結果、「高過ぎて受けられそうもないなあ・・」と感じたら、独学でも問題ありません。

先ほども触れたように、プログラミングスクールでも教えてくれるのは、オリジナルアプリの作成までです。

書籍やUdemy、YouTubeなどで教材をかき集めて勉強しても、時間はかかってしまいますが、オリジナルアプリの開発までたどり着くことは可能です。

比較的に時間がある大学生なら、時間をフルに使えば、独学でも問題なく学習することが出来ます。

独学の方が時間はかかりますが、圧倒的にリーズナブルですし、自分で問題を解決する自走力が身につくため、お金が無い人は、独学にチャンレンジしてみることをおすすめします。

プログラミングスクールの選び方は?

プログラミングを学ぶ目的を明確にする

まず、プログラミングを学ぶ目的を明確にすることが、いいプログラミングスクール選びのスタートです。

目的が決まっていないと、せっかくプログラミングスクールに通っても、モチベーションが保てずに挫折してしまう原因になります。

例えば、サービスを作ってリリースしたいのであれば、いつまでにリリースするのか期間的目標を決めて、スクールの教材を利用します。

仕事を取れるようになりたいのであれば、まずWeb制作系のコースを学べるスクールを選ぶべきです。

プログラミングを学ぶ目的を明確にすることで、学習の速度や質にも影響が出てくるので、必ず目的を明確にすることを忘れないようにしましょう。

料金的に適切かどうか検討する

料金が適切かどうか判断する為には、まず、だいたい5校くらい見てみて、相場はどのくらいなのかチェックします。

先ほども若干述べましたが、学生がWebアプリケーションコースを受講する場合、15~30万円くらいが相場です。

稀に、「3ヶ月で90万円」などで販売しているスクールもあり、そういったスクールはだいたい悪徳スクールなので、入校してしまわないように注意しましょう。

オンラインか通学か確認する

プログラミングスクールには、オンライン型と通学型の2つがあります。

例えば、Tech AcademyやCode Campなどは完全オンライン型ですが、TECH BOOSTは、通学型を採用しています。

オンライン型の場合、いつでもどこでもカリキュラムを進めることができるのが利点ですが、対面での繋がりが無いため、挫折してしまいやすいです。

通学型の場合は、人との繋がりも出来ますし、教室に通学すればいつでも人に質問することができるため、対面での相談も可能ですが、通うのが面倒くさいというデメリットもあります。

オンライン型と通学型、両方とも強みがあるため、自分にはどちらが向いているか、慎重に検討するようにしましょう。

Twitterやネット上、友達の評判・口コミを見る

最後にチェックして欲しいのが、「評判・口コミ調査」です。

Twitterやネット上でスクール名を検索すると、必ずスクールに関する口コミが出てきます。

公式のHP上で見たらいい感じの見た目でも、実際に書いてある口コミは全然よくないことがあります。

また、友人や知り合いにスクールを利用したことのある人がいるのであれば、事前に聞いておくことをおすすめします。

実際に利用した人の意見は非常に貴重なので、必ずチェックするようにしてくださいね。

大学生でも通えるプログラミングスクール3選

TECH BOOST

入学金(学割料金)通学 149,800円
オンライン 97,800円
月額(学割料金)19,800円
期間3ヶ月〜

*3ヶ月で、通学コースなら、209,200円(税抜)

TECH BOOSTは値段的にも、内容的にも大学生に非常におすすめしたいスクールです。

TECH BOOSTは、オンライン型と通学型から選ぶことができ、言語もRubyかPHPから選べて、期間も月額制を採用していて、カスタマイズ力が高いです。

また、学生エンジニアが集まるイベントなども開催しているため、学生同士横の繋がりを作ることも出来ます。

Tech Academy

料金(学割)Webアプリケーションコース・・・109,000円(税抜)
期間4週間、8週間、12週間、16週間から選択可能

Tech Academyは、完全オンライン型のプログラミングスクールで、コースごとのバリエーションの豊富さが特徴です。

完全オンラインであるため、非常に安いですし、大学生なら割引のあるコースもあります。

iOSのアプリを作れるコースや、AIや機械学習などを学べるコースもあるので、キャリアを見据えて勉強したい方におすすめです。

>>Tech Academyの公式サイトはこちら

Code Camp

料金Webマスタープラン・・・148,000円(2ヶ月)
期間2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月から選択可能

Code Camp(コードキャンプ)も、完全オンライン型のプログラミングスクールで、現役エンジニアによるコードレビューが人気です。

時間的には、7時〜23時40分まで質問し放題なので、わからないところがあったら、いつでも質問することが出来ます。

Code Camp(コードキャンプ)は、言語ごとではなく、「何をしたいか」ごとにコースが決まっているため、付けたいスキルを効率よく体系的に身につけられるのが魅力です。

>>Code Campの公式サイトはこちら

メンターになれば基本的に無料で学べる

ここで、裏技的な方法として紹介したいのが、プログラミングスクールのメンター(講師)になってしまう方法です。

ほとんどのプログラミングスクールでは、メンター(講師)として、大学生でも採用しています。

メンターは、何ヶ月か研修としてプログラミングを学んだ後で、講師業務を行いますが、この研修が基本的に無料で受けられるところが多いです。

この方法なら、完全に無料でプログラミングを学べて、その後講師としても教えることで更に技術も研磨していくことができるので一石二鳥です。

試験や研修に受かるのは簡単ではありませんが、無料でプログラミングを学習できるというのは、非常に大きなメリットなので、興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

まとめ

今回は、大学生でも利用しやすいプログラミングスクール3選をご紹介してきました。

本記事でも述べたように、スクールに入る前に1番考えて欲しいのは、何の為にプログラミングスクールに入るのかです。

目標が決まっていないと、プログラミングスクールに入ってから苦労することになるため、必ず自分の中ではっきりさせておきましょう!

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くえりくん

これからスクールを検討している方は、是非とも本記事で紹介したスクールをチェックしてみてね!