【2019年最新版】ITエンジニアの平均年収!1000万円は目指せる?

エンジニアの平均年収を知りたい人

「エンジニアの平均年収って本当はどのくらいなのかな?エンジニアとしてのキャリアに興味があるけど、給料は良くなかったら嫌だな・・・年収を伸ばす方法とかあったら、それも知りたい!」

この記事では、こういった疑問に答えます。

エンジニアは比較的に他の職種よりも給与が高いということは知られていますが、具体的にどのくらい年収が高いのか知っている人は少ないですよね。

エンジニアというキャリアに興味を持っている方であれば、具体的に年収がどのくらいか把握することによって、今後目指すか目指さないかの判断基準にもなるはずです。

そこで今回は、エンジニアの平均年収を知りたい!という方に向けて、エンジニアの平均年収は一体いくらなのか、どこよりも詳しく調査しました。

  1. 業界別に見てIT業界の年収は高い?
  2. 結論からいうとエンジニアの平均年収は〇〇〇万円!
  3. より詳しいエンジニアの業種別の平均年収
  4. 年収1,000万円を目指すためにやるべきことは?

実際エンジニアの給料がいくらなのか、詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

IT業界の年収は高いの?

他の業種と比べてITエンジニアは年収が高いと言われていますが、本当でしょうか?

今回は、マイナビが2018年に調査した「業種別モデル年収ランキング」を元に、ITエンジニア業界の年収は高いのかどうか、他の業種と比較して調べてみました。

まず、年収トップ10の業種は以下の10業種がランクインしています。

順位業種名モデル平均年収
1ベンチャーキャピタル1,436万円
2外資系金融850万円
3証券・投資銀行825万円
4不動産760万円
5生命保険・損害保険736万円
6金融総合グループ659万円
7住宅・建材・エクステリア655万円
8リフォーム・内装工事620万円
9精密機器610万円
10環境関連設備601万円

引用元URL:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/02

1位から順番に「ベンチャーキャピタル」「外資系金融」「証券・投資銀行」の順番で並んでいます。

就活生にも非常に人気の外資系金融と、投資銀行が2・3位に入っているのは頷けますが、ベンチャーキャピタルが1位なのは少し意外ですよね。

では、肝心のIT業界は一体何位にランクインしているのでしょうか?以下50位まで調べてみました。

順位業種名モデル平均年収
11専門コンサルタント596万円
12建設コンサルタント590万円
13商品取引582万円
14通信関連576万円
15建設・土木573万円
15官公庁573万円
17銀行561万円
18専門店(自動車関連)553万円
19総合電機548万円
20設計546万円
20総合商社546万円
22専門店(カメラ・OA関連)544万円
23繊維540万円
23設備工事540万円
25医療用機器・医療関連538万円
26家電・AV機器533万円
26輸送機器533万円
28クレジット・信販532万円
29インターネット関連531万円
29人材派遣・人材紹介531万円
31電力・ガス・エネルギー530万円
32ソフトウェア・情報処理529万円
32広告529万円
32公益・特殊・独立行政法人529万円
35農業組合(JA金融機関を含む)528万円
36ゲーム関連525万円
37サービス534万円
38信用組合・信用金庫・労働金庫523万円
39インテリア・住宅関連522万円
39シンクタンク・マーケティング・調査522万円
41環境・サイクル521万円
42宝飾品・貴金属520万円
42共済520万円
42海運・鉄道・空輸・陸運520万円
45重電・産業用電気機械519万円
45レジャーサービス・アミューズメント519万円
47非鉄金属518万円
48プラント・エンジニアリング517万円
49専門店(メガネ・貴金属)516万円
50コンピューター機器515万円

引用元URL:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/02

以上のように、マイナビ調べでは、29位が「インターネット関連 531万円」、32位が「ソフトウェア・情報処理 525万円」、36位が「ゲーム関連 525万円」という結果になりました。

30位付近となると、そこまで高くないように感じますが、全111種中なので、職種全般で見ると、IT業界全体は悪くない平均年収であることが分かります。

【結論】2019年現在のITエンジニアの平均年収はいくら?

では、みなさんお待ちかねのエンジニアの平均年収はどのくらいなのでしょうか。

今回は、厚生労働省が算出している賃金構造基本統計調査の2019年に更新されたデータを元に、エンジニアの平均年収について割り出しました。

本記事の平均年収は、政府が調査した最新のデータであるため、信憑性が非常に高いデータです。

年収の計算方法に関しては、以下の通りです。

エンジニアの平均年収の算出方法

きまって支給する現金給与額(月額)×12ヵ月+年間ボーナス支給額=平均年収

注意

✳︎「きまって支給する現金給与額」は、労基契約などで定められている支給条件によって、その年の6月に算出された現金給与額のこと。所得税、保険などの税金は控除前の金額なので手取り金額ではありません。

✳︎データは、「企業規模10人以上」と「企業規模1,000人以上」で分割されていますが、今回は両方の平均年収の平均値を全体的な平均値として算出しています。

以上の方法で算出した結果、「プログラマー(PG)」と「システムエンジニア(SE)」の2つの業種の年収は以下のようになります。

エンジニアの平均年収

プログラマー(PG):468万円

システムエンジニア(SE):580万円

厚生労働省が集めたデータを解析した結果、プログラマーが「468万円」、システムエンジニアが「580万円」という結果になりました。

日本のサラリーマンの平均年収が420万円付近だと言われていることから考えると、比較的に高い年収であることが分かりますよね。

今回の調査は、年齢も男女比も平均的に考えた時のものなので、年齢や性別によってもう少し変わってくるかもしれませんが、だいたいの目安としてこのくらいの年収になることは把握しておきましょう。

職種別で見るITエンジニアの平均年収!

ITエンジニアと一括りにされていますが、細かく分けるとエンジニアには様々な種類があります。

エンジニアといっても、RubyやPythonなどのサーバーサイドの言語を扱うのかで全く変わってきますし、インフラ周り、ネットワーク系などもっと基盤となる部分を作るのかなど、職種は細かく分かれています。

そこで今回は、マイナビが2018年に集計した職種別 モデル年収平均ランキング全316職種に掲載されている、エンジニア職の平均年収について調べてみました。

職種名モデル平均年収
システムアナリスト1,100万円
システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/汎用機系)821万円
システムコンサルタント(業務系)740万円
システムコンサルタント(ネットワーク・通信系)700万円
プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー(汎用機系)700万円
パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等)650万円
プリセールス・セールスエンジニア648万円
プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系)637万円
ITアーキテクト633万円
セキュリティコンサルタント604万円
プログラマー(WEBサイト・インターネットサービス系)582万円
システムエンジニア(アプリ設計/汎用機系)574万円
システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/WEB・オープン・モバイル系)568万円
システムエンジニア(マイコン・計測・画像等/制御系)558万円
通信設備設置・テスト550万円
ネットワーク設計・構築(LAN・WAN・インターネット)547万円

以上が、職種別に分けたエンジニアのモデル平均年収です。

今回は、全316種中なのですが、これらの全てのエンジニア職は、100位以内にランクインしているため、エンジニアであれば、どの職種も比較的に年収が高いことがよく分かるデータになっています。

エンジニアとは言っても、どんなエンジニアになるかで、年収も大きく変わってくるので、キャリアプランを考える際の参考にしてみてください。

エンジニアとして年収1000万円を目指すためにやるべき3つのこと

結論から言うと、エンジニアとして年収1,000万円以上を目指すことは十分に可能です。

ここまでエンジニアの平均年収について詳しく見てきましたが、これらはあくまでも平均年収です。

Web系のエンジニアでも、1000万円超えている方もいますし、「アナリスト」「コンサルタント」クラスになると、もっと多くの給与をもらっている方は多いです。

ここでは、エンジニアとして年収1000万円を目指すためにやるべき3つのことについて具体的に解説します。

外資系企業に入る

1つ目は、外資系企業に入社する方法です。

ご存知の方も多いですが、外資系企業は日系企業と比較すると平均的に給与が高いです。

日本で言うと、日本マイクロソフト、IBM、アクセンチュアなどの企業は、30代後半〜40代くらいで、年収1,000万円を超えることが多いです。

IT企業でエンジニアとしてキャリアを積んだ後、外資系のコンサルティング会社に入って、ITコンサルタントとして働く方も少なくありません。

>>News Picks:ITエンジニアからコンサルタントという異色のキャリアパス

エンジニアは技術職であるため、自分の技術次第でどこまでも年収を伸ばすことが可能なので、狙える人は大きめの外資系企業に入れる力を身につけて転職することが重要です。

外資系企業に転職したい方は、転職するための方法について以下の記事で詳しくまとめています。

>>外資系にエンジニアとして転職するためには?給与やメリットを解説!

フリーランスになる

2つ目の方法は、フリーランスとして独立する方法です。

フリーランスは、会社に保障されない代わりに、やった仕事が全て自分の取り分になるので、非常に収益性の高い働き方です。

特に最近は、フリーランスのエンジニアの方に注目が集まっていて、ゲスエンジニアのとださん、MENTAの開発者の入江さんなど独立して活躍されているエンジニアの方も増えてきています。

フリーランスとして独立するためには、フリーランスエンジニア向けに案件を紹介しているレバテックフリーランスフォスターフリーランスなどに登録して案件を探してみましょう。

登録するとあなたのスキルに応じて、担当者の方が案件を紹介してくれます。

フリーランスのエンジニアとして独立して、効率よくお金を稼げば年収1,000万円は夢ではなく、とても現実的な数字なのです。

転職する

3つ目は、収益性の高い企業に転職するという方法です。

転職すれば必ず年収1,000万円に届くと言う意味ではありません。

ただ、エンジニアは技術職であるため、自分の腕次第でどこまでもキャリアをアップさせることが可能です。

エンジニアとして、自分の技術をアップデートできたり、ポジション的に有利なPMやリーダーになることであなたの市場価値は上がっていき、最終的に年収のアップに繋がっていきます。

収益性の高い企業に転職できるよう今からキャリアプランを練っておくようにしておきましょう。

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まとめ

今回は、2019年最新版のエンジニアの平均年収について解説してきました。

ITエンジニアは、ブラックと言われることも多いですが、平均年収は他の業種と比べるとそこまで悪くありません。

これからエンジニアに転職しようとしている方、もしくは、将来的にはエンジニアになろうとしている方は、本記事で紹介した平均年収を参考にしてみてください。

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