
「DIVE INTO CODEを受講してエンジニアとして転職したい!」
「でも、実際の評判とか口コミとかは大丈夫なのかな?申し込んで失敗したくないし・・」
「学習カリキュラムの内容とか特徴とかも知りたいな!」
この記事では、こういった疑問に答えます。
DIVE INTO CODEは、近年エンジニア界隈で非常に高い評価を得ていて、「受講生から悪い評判を聞かない」ことで有名なプログラミングスクールです。
本気でエンジニアに転職したい人向けに作られた学習カリキュラムと、就職サポートが非常に魅力的で、卒業生の実績も素晴らしいため、受講を考えている方も多いですよね。
これから受講を検討している方の中には、実際の受講生や卒業生の評判や口コミが気になっている方もいるはずです。
そこでこの記事では、DIVE INTO CODEの評判や口コミについて、SNSから信頼できる情報だけを集めて徹底調査しました!

プログラミングスクールで、就業経験のある僕の目線から信頼できる口コミだけ紹介しているよ!
これからDIVE INTO CODEの受講を検討している方は、ぜひ参考にしてみてね!
目次
DIVE INTO CODEの評判・口コミ!辛口な意見も紹介!

良い評判
エンジニアの方からの評価が素晴らしい

RUNTEQかDIVE INTO CODEくらいじゃないのかな、ちゃんとしてるとこ。


DIVE INTO CODEさん、Twitter見てる限りだと転職できている卒業生を多く見かけて、良さそうなプログラミングスクールだなーと思う。
プログラミングスクールは通常、エンジニアの方々から批判されがちです。
新卒からエンジニアの方や、理系卒エンジニアの方からすると、未経験の人材を3ヶ月ほどでエンジニアに転職させることを良く思っていない方が非常に多いです。
また、有料のプログラミングスクールの値上げが続いており、よく「教材のわりに高額すぎる」「詐欺」などと批判の対象にもなっています。
そんな状況の中で、DIVE INTO CODEは現役のエンジニアからも非常に高い評価を得ています。
いいスクールだと言われている理由は、後で詳しく解説しますが、プロからもお墨付きをもらえるほど、評判の良いスクールであると言えます。
無料の説明会でのカウンセリングが親切

先日DIVE INTO CODEさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。

私の「母校」のDIVE INTO CODE。
別の大手プログラミングスクール の説明会では「年暦的に無理」と鼻で笑うような対応をされましたが、DIVE INTO CODEでは非常に親身に対応してもらえ、それが入校の決め手となりました。
DIVE INTO CODEの無料カウンセリングに行って、親切な対応だったという意見も見られました。
特に「年齢的に無理」と他のスクールでは言われたにも関わらず、DIVE INTO CODEでは親切に対応してもらえて、受講後にエンジニアに転職できた!という意見はカウンセリングの質の高さを物語っていますよね。
DIVE INTO CODEでは、体験会付きの無料カウンセリングを週に数回設けていて、1時間ほどプログラミングを実際に体験することが可能です。

カウンセリングでは、受講の背景や目的、将来のビジョンに合わせて学習方法について話し合います。
興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングで話を聞いてみましょう。
>>DIVE INTO CODEの無料カウンセリングで話を聞く
就職説明会を定期的に開催している


DIVE INTO CODEでは、毎月2回以上就職説明会を開催しています。
就職説明会では、数々のキャリアを経験してきた創業者の野呂さんが、自らエンジニア転職希望の方の就職をサポートしてくれます。

説明会では、実際に紹介している企業とのマッチングや、ポートフォリオのレビュー、履歴書のレビューなど、未経験からの転職を成功させる上で必要な全てをサポートしてくれます。
また、こちらの就職説明会は、DIVE INTO CODEの受講生では無い方でも参加することができます。
今月も就職説明会、開催します!DIVE INTO CODE生も、そうではない方も、ぜひお越しください!
— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) May 15, 2019
【火曜夜開催】Webエンジニア就職説明会 – 2019年5月度 – https://t.co/Y5XDiDdxLm #dive_into_code @dive_into_codeさんから
就職説明会は、代表の野呂さんのツイッターでしばしば告知されているので、興味のある方は、見逃さないようにフォローしておきましょう。
転職成功している卒業生の評判もいい

まずは簡単に自己紹介をさせて下さい。
プログラミングスクール(DIVE INTO CODE)を卒業し、エンジニアとして入社しました。
前職は食品卸で営業事務、発電所内で検査作業。IT業界は完全に未経験でした。


僕の4段階ラッキー。
- エンジニアを志した時期が エンジニア不足の時期と重なった。
2. 自分に合ったプログラミングスクール(DIVE INTO CODE)に入れた。
3. 周りに サポートしてくれる方々がいた。
4. 初の開発現場のエンジニア が人格者ばかり。

DIVE INTO CODEの元生徒で機械学習学んで今年の春からエンジニアとして働いてる友人と飲んだ。
未経験なら仕事探しはWantedlyオススメらしく、いい職場に入れてすごく楽しいと言ってた。
DIVE INTO CODEは、たくさんの卒業生を輩出しています。
実際に転職に成功された方の口コミも多く、DIVE INTO CODEに対していい口コミを書いている卒業生も多数いるのが特徴的でした。
また進路先に関しても、卒業生の評価は高く、中には同期の半数以上が自社開発企業に転職したという声もありました。
卒業生の就職率がリアル

DIVE INTO CODEの説明会に行った時、入学した人の6割がカリキュラムを終え、その8割が転職先を勝ち取っていると言うお話を聞いた時、すごく現実的な数字だなと思った。
プログラミングスクールは大学の就職率と同じで、98%以上は怪しいとおもうのが鉄則かも…
現在、多数のプログラミングスクールが存在していますが、そのほとんどが「就職率98%」「ほぼ全員が就職に成功しています!」と圧倒的な就職率を提示しています。
ただ、この数字は統計データをいじれば、いくらでも確率を上げることができます。

実際は、卒業までいかなかったり、途中で挫折している人も一定数必ずいる。
また、転職成功までの期間によってはスクールのおかげじゃなかったりもするから、統計データによっては、確率を大幅に上げることも可能なんだ!
そんな中で、DIVE INTO CODEは、転職率を公式のホームページで売りにしているわけではありませんし、誇張してもいません。
入学者の6割が卒業し、卒業生の8割が転職に成功しているというのは、非常にリアルな数字なので、非常に信用できます。
こういった、数字や確率、カリキュラムに関しての透明性がある点も、DIVE INTO CODEが支持されている理由の1つです。
悪い評判
悪い評判に関してですが、、*DIVE INTO CODEに関して悪い評価をしている口コミは、見つかりませんでした。(*2019年1月~8月現在までの調査結果)

口コミ自体は、これだけ数があるのに、悪い評判がなかったのは初めてだったよ!
DIVE INTO CODEが、これだけ周りから評価されている理由がよく分かるね!
DIVE INTO CODEの特徴

運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
設立年 | 2015年 |
公式サイト | https://diveintocode.jp/ |
事業内容 | プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 卒業生による受託開発「SECONDTEAM」 エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」 |
DIVE INTO CODEは、2015年に設立された比較的新しいスクールです。
代表の野呂さん(@norotime)は、異業種への転職を4回も成功させており、MBAを持っていたり、エンジニアとしての資格も持っている、物凄いキャリアの持ち主です。
自身の経験を元に、野呂さん自ら受講生にキャリアに関してアドバイスしたり、転職の相談に乗ったりしています。
DIVE INTO CODEさんは代表の野呂さんに何度か転職についての質問をさせてもらっていて、その度に素晴らしい回答を頂いており大変ありがたく思ってる。 #jobchanger
— はしぐち as a 脱無職 (@ha4gu) March 25, 2019
また、プログラミングスクール以外にも、パートナー企業を増やして、受講生に紹介できる企業を増やしたり、卒業生に受託開発案件を紹介する事業も行なっています。
DIVE INTO CODEでの学習コース

DIVE INTO CODEで学ぶことのできる学習コースは全部で4つあります。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- Webエンジニアベーシックコース
- 機械学習エンジニアコース
- Webエンジニアコース(新事業創造プログラム)
ただ、この記事は未経験からの転職を目指している方に向けて書いているため、ここでは、転職を目的としている2つのコースのみ紹介します。

DIVE INTO CODEを受講して転職したい方は、受講内容と学べるスキルをしっかりチェックしておこう!
Webエンジニアコース(就業達成プログラム)

学習できるスキル | HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on rails、SQL、Vue.js |
期間 | 4ヶ月(フルタイム) or 10ヶ月(パートタイム) |
受講料金 | 入会金:100,000円(税込) 受講料:498,000円(税込) |
受講方法 | 通学(パートタイムのみオンライン受講可能) |
Webエンジニアコースでは、最短の期間で確実に現場レベルのエンジニアになること目的としているコースで、4ヶ月のフルタイムコース、10ヶ月平日夜と土日で学ぶパートタイムコースの中から選択できます。
DIVE INTO CODEは、より実践的な学習カリキュラムを用意していて、実際に新人研修で使っている教材を元に学習することができます。
学習の段階を、Term1~3に分けることによって、基礎的な知識から、現場レベルの開発技術まで、きっちり身に付けることが可能です。
機械学習エンジニアコース

学習できるスキル | 機械学習基礎知識、Kaggle、CNN、DNN、AWS、SQL、BigQueryなど |
期間 | 4ヶ月(フルタイム) |
受講料金 | 入会金:200,000円(税込) 受講料:798,000円(税込) |
受講方法 | 通学(パートタイムのみオンライン受講可能) |
機械学習エンジニアコースは、4ヶ月で機械学習エンジニアとして自走する力をつけ、転職を目指すコースです。
AIや機械学習のコースは、他のスクールにもありますが、機械学習エンジニアとしての転職を目指すコースは非常に少なく、珍しいです。
こちらもTerm1~3に分かれていて、数学やデータサイエンスの基礎的な知識から、最終的には機械学習エンジニアとしてアプリケーションを開発します。
また、機械学習エンジニアコースでは、フルタイムの受講生のみ受け入れていて、パートタイムは存在しないので、気をつけましょう。
これから先、市場で重宝される機械学習エンジニアに未経験から転職出来るため、非常に人気のコースです。
完全オンラインでの受講も可能!
DIVE INTO CODEでは、Webエンジニアコースのみ、通学を必要としない、完全オンラインのコースを用意しています。
期間 | 10ヶ月 |
受講料金 | 入会金:100,000円(税込) 受講料:498,000円(税込) |
こちらのコースなら、どこにいてもDIVE INTO CODEの講座を受けることができます。
カリキュラムの中で行われる、授業やペアプログラミングは全てオンラインでの開催となっていて、チャットは木曜日以外の13~19時で行われています。
通学に比べて、オフラインでの繋がりができなかったり、講師に対面で質問できなかったりとデメリットも多いですが、東京に住まなくても学習出来るのは大きな強みです。
DIVE INTO CODEを受講するメリット

学習カリキュラムの質がトップクラス
DIVE INTO CODEは、学習カリキュラムの質が他のスクールに比べてトップクラスに高いです。
現場レベルで働ける状態をゴールとして設定しているため、最終の就職Termでは、実際に現場での実務に近いチームでの開発を経験することができます。
また、コードレビューも受託開発を請け負っている会社のエンジニアが徹底的にレビューしてくれるため、現場で使えるコードが何かを把握することができます。
現役エンジニアではないメンター講師がレビューしているスクールもある中で、質の高いカリキュラムと現場レベルのカリキュラムが受けられるのは、大きな強みです。
斡旋した会社から人材紹介料をもらっていない
ほとんどのプログラミングスクールでは、スクール経由で受講生が卒業を決めた場合、受講生を斡旋した企業から人材紹介料としてお金をもらっています。



僕の経験から言うと、だいたい「紹介した受講生の年収の〇〇%を紹介料として貰う」と決めていることが多いよ!
しかし、DIVE INTO CODEでは、斡旋した企業からお金をもらっていません。
未経験者に高額な紹介料を払う企業は、ほとんどないです。設定するとむしろ就業決定率が下がります。
— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) 2018年9月6日
未経験から育成して、自ら決定率下げるっておかしいですよね。
なので、DICは、一切費用をいただきません。
プロになるチャンスを獲得することを最優先にしているからです。
斡旋した会社からお金をもらった方が、スクール側からすると利益が大きいのですが、紹介先の企業は、未経験者の採用にコストをかけなければなりません。
結果的に、企業側は採用に気軽に踏み切れなくなってしまい、受講生の就職決定率が下がってしまいます。
紹介料をもらっていないことから、DIVE INTO CODEは、自社の利益よりも受講生第一に考えており、少しでも多くの受講生を就職させることを目的として運営している姿勢がよく分かりますよね。

元スクールの営業部からすると、「受講生の紹介料金を企業から貰うのは、人材事業として当たり前」という感覚。
でも、今回の調査で紹介料をもらっていないDIVE INTO CODEのようなスクールがあることに非常に驚いた!
代表の野呂さんの熱意がどれほどのものか、ひしひし伝わって来るね!
就職のサポートが圧倒的に手厚い
就職説明会を月に2回以上開いていることから分かるように、受講生の就職に対するサポートが非常に手厚いです。
DIVE INTO CODEの就職サポートでは、具体的に以下のようなことを行なっています。
- 就職説明会/エンジニアランチ会の開催・・・企業とのマッチング。応募前に社風人柄を確認できる。
- ポートフォリオのコードレビュー・・・エンジニア就職が可能なレベルまでレビュー。卒業したら半永久的に使い放題。
- 履歴書レビュー・・・異業種転職へ4回も転職した経験から、書類選考を突破するまでレビュー。
- 人材紹介/面接対策・・・リクルーティングパートナーへ個別に人材紹介。模擬面接の実施。
- リクルーティングパートナー・・・受講生への紹介先企業をリクルーティングパートナーとして提携。
就職のサポートを圧倒的に手厚くすることによって、受講生の満足度の高い転職を実現させています。
カリキュラムだけでなく、エンジニアの転職活動の質も非常に高い点も、DIVE INTO CODEの大きなメリットです。
成果物を企業向けに発表する機会がある
DIVE INTO CODEでは、DEMODAYと呼ばれる、卒業生が自分のビジネスアイディアを盛り込んだ成果物(プロダクト)を企業向けに発表するイベントを設けています。
DEMODAYに参加するためには、何ヶ月も前からアイディアを元に開発、ユーザー検証を行い、プロダクトを磨き上げる必要性があるため、自身の圧倒的なスキルアップに繋がります。
また、観戦者は100名ほどで、中には経営者、CTO、VC、それから紹介先の企業などが参加者であるため、自分の成果物を発表できるいい機会になります。
もちろん採用へも繋がりますが、それ以上にビジネス視点を盛り込んだ開発経験は圧倒的に自分の糧になるため、参加するメリットが非常に大きいイベントです。
DIVE INTO CODEを受講するデメリット

受講料は安くない
DIVE INTO CODEを受講するデメリットは、受講料金がそれほど安くはないという点です。
受講料金は前述した通りですが、Webエンジニアコースが60万円、機械学習エンジニアコースが100万円ほどかかってしまいます。
ただ、60万円は確かに高いですが、他の有料スクールと比べると、それほど高い値段であるとは言えません。
価格 | コース | 期間 | |
DMM WEB CAMP | 628,000円(税抜) | 転職 | 3ヶ月 |
TECH:EXPERT | 598,000円(税抜) | 短期集中 | 3ヶ月 |
DIVE INTO CODE | 598,000円(税込) | Webエンジニア | 4ヶ月 |
TECH BOOST | 309,200円(税抜) | 社会人通学 | 3ヶ月 |
ポテパンキャンプ | 300,000円(税抜) | ビギナー | 3ヶ月 |
DIVE INTO CODEよりも高いスクールがあるということを考えると、それほど高くはないですが、ある程度まとまったお金は必要になることは理解しておきましょう。
駅から若干歩かなくてはならない
DIVE INTO CODEは、渋谷に教室がありますが、道玄坂を登っていったところに位置しているため、駅から10分ほど歩かなくてはなりません。
通学する方は、少し歩かなくてはならないということを覚えておきましょう。
DIVE INTO CODEでは事前テストがある?内容は?

DIVE INTO CODEでは、受講の前に事前テストを設けています。
事前テストを設けることによって、プログラミングを学ぶ姿勢があるかどうか、モチベーションの高さはどうかなどを判断しています。
具体的に、それぞれのコースで以下のようなテストが実施されます。


Webエンジニアコースでは、簡単にProgateでRubyを学習しておけば問題なく受験できそうです。
ただ、機械学習エンジニアコースは、機械学習の基礎知識を相当入れておかないと、事前テストをパスすることが難しいため、予め準備しておくようにしましょう。
DIVE INTO CODEの就職先は?
DIVE INTO CODEでは、就職実績を以下のようにホームページで公開しています。

リクルーティングパートナー制度を設けていて、紹介先の企業と繋がりを深め、説明会などで受講生とのマッチングを行なっています。
実際の受講生の就職先も、家計簿アプリのMoneyfowardや、「離職率100%」などの尖った採用で有名なMaple Sytemsなど優良企業が多く、優秀な就職実績を誇っています。
【結論】DIVE INTO CODEはおすすめできる?

結論から言うと、DIVE INTO CODEは、今現在、未経験から転職したい方に、1番おすすめのプログラミングスクールです。
DIVE INTO CODEの就職実績やサポート体制、学習カリキュラムの質など、全てにおいて、非常にレベルの高いプログラミングスクールであることが分かりました。
また、受講生や卒業生の評判も信じられないほど良い口コミばかりで、真に評価されているプログラミングスクールであると言えます。
受講料金はそれほど安くないですが、エンジニアとしてしっかり実力をつけて、転職したいと考えている方にはぴったりのプログラミングスクールです。
受講を検討している方は、無料カウンセリングだけでも受けてみると、自分のキャリアについて相談したり、カリキュラムについて質問することができます。

百聞は一見に如かず!
興味がある人は、ぜひ1度無料カウンセリングに足を運んでみてね!
DIVE INTO CODEの受講までの流れ

DIVE INTO CODEでは、無料カウンセリングフォームにて、以下のように決められたスケジュールの中からカウンセリングを選びます。

体験会も同時に開催されている場合もあるので、プログラミング体験をしたい方は、その日程で申し込みましょう。
事前テストでは、モチベーションの高さや基礎的な知識が身についているかどうかを判断しています。
希望者のみ再度学習開始に向けて面談を設けています。
入金後、受講開始します。
DIVE INTO CODEへのアクセス
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab
まとめ
今回は、DIVE INTO CODEについて、評判や口コミを中心にご紹介してきました。
近年かなり評価の高いプログラミングスクールなだけあって、学習カリキュラムや就職支援サービスの充実度が目立つ、素晴らしいスクールでした。
本気でエンジニアになりたい方に、非常におすすめなプログラミングスクールなので、未経験から転職を考えている方は、まず無料カウンセリングを受けてみてください。
>>DIVE INTO CODEの無料カウンセリングで話を聞く転職・就職におすすめのスクール
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DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEは、エンジニア界隈からも信頼が厚く、「悪い評判を聞かない」ことで有名なプログラミングスクールです。非常に実践的なカリキュラムが特徴的で、就職サポートの充実度もダントツの人気があるプログラミングスクールです。
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ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプは、渋谷に教室を構える、自社開発企業のみを就職先企業として紹介しているプログラミングスクールです。完全選抜制度を採用しているため、誰もが受けられる訳ではないですが、学習の質は、「現場レベル」と賞賛されるほど、素晴らしいです。
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RUNTEQ
RUNTEQは、2018年からスタートした新進気鋭の優良プログラミングスクールで、非常に良質なカリキュラムと少数精鋭の学習スタイルが人気を呼んでいるプログラミングスクールです。
評価 おすすめポイント 新進気鋭の優良スクール 特徴 超実践的カリキュラム RUNTEQは、2018年からスタートした新進気鋭の優良プログラミングスクールで、非常に良質なカリキュラムと少数精鋭の学習スタイルが人気を呼んでいるプログラミングスクールです。カリキュラム内容の割に価格も低く、本気で学びたい全ての人におすすめです。