
「プログラミングスクールに入ろうか検討中なんだけど、どうやって選んだら良いか全く分からない!」
「自分に合ったプログラミングスクールってどうやって選んだら良いの?」
この記事では、こういった疑問に答えます。
近年、プログラミングスクールはどんどん数が増えてきており、スクールを選ぶ上での選択の幅は広がっています。
ただ、これからプログラミングスクールに入ろうか検討している方からすると、スクールが多すぎて、何が良くて、どれが自分に適しているのか分からないですよね。
スクール選びを失敗してしまうと、大金を払って数ヶ月も違和感を感じながらプログラミングを学ばなければならないため、学習のスピードや将来のキャリアにも影響する可能性があります。
そこで今回は、初学者の方が失敗しないように、絶対に失敗しないプログラミングスクールの選ぶ際の手順を分かりやすく解説しています。

プログラミングスクールで就業経験がある僕の目線から、失敗しないスクールの選び方をまとめてみたよ!
プログラミングスクール選び悩んでいる方は、ぜひとも参考にしてみてね!
目次
STEP1. プログラミングスクールはそもそも必要かどうか検討する

スクールを検討している方に、最初に考えて欲しいのは、そもそもプログラミングスクールは自分にとって必要なのかどうかです。
プログラミングスクールには、無料のスクールもありますが、ほとんどがある程度まとまったお金を払って受講しなければなりません。

ちなみに無料のスクールは、転職の自由度が狭まってしまったり、学習の質に問題があったりするから、あまり勧めていないんだ。
詳しくは、無料のプログラミングスクールは危険?絶対に有料をおすすめする理由で詳しく解説しているから読んでみてね!
あまり知識がない状態で、「なんとなく不安だから」「入っとけば安心だから」といった理由でプログラミングスクールに入るのは非常に危険です。
安直な理由でプログラミングスクールに入っても、せっかくの大金をドブに捨てるのと同じです。
最初は必ず自分でプログラミングに触れてみる
プログラミングスクールに入校するのは、要するに「プログラミングを勉強するため」ですよね。
にも関わらず、自分でプログラミングに触れたことも無いのに、プログラミングスクールに入りたい!という人を見かけます。
初心者の方は、スクールの方が独学より圧倒的に発展的なことを教えてくれるのでは無いかと思っている人も多いですが、実際にはプログラミング学習自体はネット上に無料で公開されているもので勉強できてしまいます。
プログラミングスクールでも、自分で勉強する場合でも、結局やることは「プログラミングを学習すること」なので、学べることの本質はそれほど変わりません。
独学のメリットとプログラミングスクールのメリット
独学<プログラミングスクールという認識もあるかもしれませんが、必ずしも独学がスクールに比べて劣っているということではありません。
プログラミング関連のインフルエンサーの方(DAIさん、とだこうきさん)は、ほとんどの人が独学で、自分で勉強してエンジニアになっています。
独学のメリットとプログラミングスクールのメリットは以下の通りです。
① 圧倒的に自走力がつく
② 就職活動の際に評価が高い
③ 自分で調べる癖がつく
①学習のスピードが上がる
②転職・就職サポートもしてもらえる
③挫折しにくい
独学の場合、自分で問題を解決する力はつきますし、成果物を元に就職活動をする場合、全て1から学習した貫徹力と意欲は、企業側から大いに評価されます。
また、自分一人で何かを作り上げたり、新しい技術をどんどんキャッチアップしていくため、エンジニアの資質として非常に重要な自走力を身につけることも出来ます。
ただ、独学でプログラミングを学習する場合、90%の人が挫折すると言われています。
学習するための材料は、ネット上に落ちていますが、分からないことがあった時に聞く人がいないため、エラーが解決できずに挫折してしまう方が多いためです。
プログラミングスクールなら、近くに質問できるメンターがいるため、エラーの解決や学習に対してのフィードバックを貰うこともできます。
結果的に、学習のスピードが上がり、分からないところも解決しやすくなるため、挫折しにくいというメリットがあります。
「独学で簡単にやってみる→スクール検討」が正しい流れ
独学でも問題ない人は、わざわざ何十万もお金を払ってスクールに通う必要は特にないため、そのまま学習を続けてエンジニアになることも可能です。
未経験から独学で転職する方法については、未経験からプログラミングを独学して就職するためにできる5つのことで詳しく解説しているため、目を通してみてください。
プログラミングスクールがおすすめなのは、本質的にいうと、
- 独学でアプリまで作れたけど、どうしてもエラーが治らない!メンターに聞ける環境が欲しいなあ
- プログラミングを勉強していて、なるべく早くエンジニアに転職したいんだけど、ネットやTwitterで調べても正直よく分からなくて不安。業界の人に転職とかの相談したいなあ
など、「プログラミングを学習した経験がある」かつ「何を目的にスクールに入りたいかが明確」な人です。
一度も独学でプログラミングに触れたことが無いのにも関わらず、プログラミングスクールに入るのは、あまりにも無知すぎます。
また、プログラミングに触れてみることで、自分がエンジニアに向いているか否かも、判断できるため、非常に経験になります。
スクールに入るかどうか検討する前に必ずProgateや、Udemyなどでプログラミングを学習してみましょう。
>>Udemyの公式サイトはこちら
STEP2. プログラミングスクールに入る目的を明確にする

STEP1を踏んで、プログラミングスクールに入る覚悟が出来たなら、プログラミングスクールに入る目的を明確にします。
目的というと少し堅苦しいですが、要するにあなた自身が「何を求めているか」が重要です。
例えば、「エンジニアとしてホワイトな企業に就職したい!」と考えているなら、それでも良いでしょう。
他にも、「将来的にはフリーランスとして独立したい」「大きなプロジェクトを回せる人材になりたい」など色々考えることが出来ます。
動機や目的が決まると、スクールを卒業した後までしっかり先が見えているため、学習のモチベーションも高まっていきます。

STEP1、STEP2と、どちらかというと自己分析に近いことをやってきたけど、これが物凄く大事なんだ。
自分が何をしたくてスクールに入るのか明確に出来ていない状態では、良いスクールを判断することは非常に難しいからね。
STEP3. どのプログラミングスクールが適しているか検討する

では、次はいよいよ具体的にどのプログラミングスクールが自分に適しているのか検討していきます。
検討に際して、注目して欲しい要素は非常にたくさんあるので、ぜひ全ての項目に目を通して、自分にとってベストなスクールを見つけてみてください。
①料金は適切であるかどうか
プログラミングスクールの料金相場に比べて、そのスクールは高いのかどうかをしっかり調査する必要があります。
以下は、当サイトで紹介している、プログラミングスクールの料金表です。
価格 | コース | 期間 | |
DMM WEB CAMP | 628,000円(税抜) | 転職 | 3ヶ月 |
TECH:EXPERT | 598,000円(税抜) | 短期集中 | 3ヶ月 |
DIVE INTO CODE | 598,000円(税込) | Webエンジニア | 4ヶ月 |
TECH BOOST | 309,200円(税抜) | 社会人通学 | 3ヶ月 |
ポテパンキャンプ | 300,000円(税抜) | ビギナー | 3ヶ月 |
RUNTEQ | 298,000円(税抜) | – | 3~6ヶ月 |
プログラミングスクールの受講料に関しては、高額だから良い、安いから悪い、ということではありません。
スクールの中には、全く受講料に見合っていないような料金を設定していることもあり、安いスクールの方が良心的かつ良いスクールだったりもします。
②カリキュラムの質はどうか
カリキュラムの質に関しては、どこのスクールでもそれほど差はないですが、実践的なカリキュラムであるかどうかは非常に重要視すべき点です。
与えられたカリキュラムをやり続けて、それで終わってしまうような教材では、当たり前ですが、実践的な力はつきませんよね。
Web開発において実践的な内容を勉強できると、就職活動で使うポートフォリオの質にも大きく差が出てきますし、現場に入ってからのパフォーマンスにも影響が出てしまいます。
実践的な教材で有名なのは、コードレビューが鬼厳しいで有名なポテパンキャンプ、実際に企業の研修教材を使ったり、成果物発表プレゼンがあったりするDIVE INTO CODEあたりが非常に高い評価を得ています。
③オンラインか通学型か
プログラミングスクールは、受講のスタイルもスクールによって千差万別です。
現在は、TechAcademyやポテパンキャンプなど、オンラインのプログラミングスクールが増えてきていて、いつでもどこでも受講することができるようになってきています。
ただ、オンライン型の場合は、対面の場合に比べて、「受講している感」が薄く、強制力も働かないため、挫折しやすいのがデメリットです。
もし、あなたがスクール経由での転職を考えているのであれば、必ず通学型のスクールに通うことをおすすめします。
通学型は、仲間が出来やすい&講師に対面で説明することが出来るため挫折する確率が下がります。
また、業界に詳しいメンター陣に質問できるのは、技術的なことだけではなく、転職におけるキャリアパスについても相談できます。

「忙しくてなかなか通いにくい!」という方にはオンライン型、「本気で転職・就職を考えていて学習する時間が十分に取れる!」という方には通学型をおすすめするよ!
④講師陣は開発経験があるかそうでないか
講師陣の質は、スクールを選ぶ上で、カリキュラムの質以上に重要な要素です。
プログラミングスクールの講師は、現役のエンジニア、元エンジニアであるところもあれば、そのスクールの卒業生やアルバイトの人がやっていることもあり、様々です。
スクールの講師は、基本的に一定のレベルの技術力は身につけていないと、講師になることは出来ないので、基礎的な知識は身につけています。
しかし、開発経験のある人では無い場合、応用的な技術に関しては詳しくないため、コードレビューやアプリ開発の過程で、技術力のあるエンジニアとは大きく差が出てしまいます。
講師陣のレベルに関しては、サイトの公式HPで公表しているところもありますし、無い場合は、Wantedlyなどで講師採用の条件について調べることが出来ます。
TECH EXPERT
■業務内容
・まずはゼロからプログラミングを学習いただきます(約2ヶ月)
・学習後、社内試験である「メンター試験」を受験
→試験合格後、教室でメンターとしてデビュー!
・TECH::CAMP、TECH::EXPERTのメンターとして受講生に対してのプログラミング教育
・教室運営の提案・改善■歓迎条件
引用元:Wantedly
・営業の経験(個人・法人/無形・有形商材 は問いません)
・店長やスーパーバイザーの経験
・お客様の課題解決のために提案した経験をお持ちの方
DMM WEB CAMP
▼業務内容
・受講生の学習サポート
・東京を拠点とする教室の運営サポート
・メンター全体のマネジメント及び、教育によるスキルアップ支援▼必要条件
・社会人経験3年以上
・スタートアップで裁量権をもって本気で取り組んで見たい人
・業務改善や組織運営などのマネジメントに興味がある方
▼歓迎条件
・Ruby、Ruby on Railsでの実務開発経験
・AWSの実務経験
・ サービス拡張のため、幅広い言語の経験も活かせます
・塾等の教室運営経験、飲食店やアパレル等での店舗運営経験
引用元:Wantedly
RUNTEQ
■RUNTEQ Webシステム開発
受講生向けのカリキュラム提供システム及び、社内向け管理システムの企画、要件定義、設計、実装、テストをご担当いただきます。
■RUNTEQ 講師
平日を中心に他メンバーや外部から業務委託でサポートする講師とシフト制で講師業を行っていただきます。状況によって土曜の開講日や外部イベントのスタッフとして出勤いただくことがあります。その場合は、代休を取得いただきます。【求めるスキル・経験】
引用元:Wantedly
・Ruby on Rails 4系以降を用いたWebアプリケーションの設計、実装、テストの実務経験
・Git を用いたプルリクエストベースの開発経験
・テストコードを普段から書く習慣がある方
・Web開発技術について普段から学習する習慣がある方
【歓迎スキル・経験】
・Ruby on Rails を用いた開発経験3年以上
・Ruby のGem選定が出来る方
・小規模なスタートアップまたは事業立ち上げの経験が有り、企画、CS、営業、社内SEなど幅広く対応してきた経験が有る方
DIVE INTO CODE
《仕事内容詳細》
1:模擬案件のレビュー:受講生が設計した内容や実装したコード、プロジェクトの進捗のレビュー
2:模擬案件の改善フィードバック《必要な能力、経験》
引用元:Wantedly
1:後進の育成経験や育成する機関が社会に必要と思っている
2:数人規模の開発チームでのアジャイル開発経験:フルタイム勤務で 2年以上の経験想定
3:オブジェクト指向スクリプト言語Rubyを活用したWebアプリケーション開発経験:フルタイム勤務で 2年以上の経験想定
上のように、DIVE INTO CODE、RUNTEQは開発経験のある人材を募集要件としていますが、DMM WEB CAMP、TECH EXPERTは、開発経験の無い人でも採用しています。
⑤卒業生の進路先はどうか
プログラミングスクール経由で就職・転職をしたいのであれば、卒業生はどんな企業に就職しているのかに関する情報はしっかり集めておきましょう。
スクールによって、どんな企業に就職出来るのかが変わってきますし、実際あなたも卒業したあと、そのような企業を紹介され、就職することになります。
卒業生の実績については、各プログラミングスクールの公式HPで確認することが出来ます。
⑥Twitterでの評判・口コミは悪くないか
最後に必ず調べて欲しいのが、Twitterでの評判・口コミです。
Twitterは、情報を発信しているエンジニアの方が沢山おり、技術系のことやキャリアについてつぶやいている方など様々です。
中には、Twitterで学習の進捗などを発信することを勧めているスクールもあり、受講生のリアルな声を実際に見ることが出来ます。
スクールの公式HPや、ネット上では分からない情報を得ることが出来るので、評判・口コミチェックは必ず行ってみてください。

当サイトでは、各プログラミングスクールのTwitter上での評判・口コミをまとめたもの記事にしているよ!
評判と一緒に、特徴や料金形態とかも紹介してるから、是非とも参考にしてみてね!
>>DIVE INTO CODEの評判・口コミは?悪い評判が本当に無い?
>>TECH EXPERTの評判・口コミは?辛口な評判もある?
>>DMM WEB CAMPの評判・口コミ!転職率98%は本当?
>>RUNTEQの評判・口コミは?超実践型の本気カリキュラム!
>>TECH BOOSTの評判・口コミは?安価にエンジニア転職!
>>ポテパンキャンプの評判・口コミは?選考で落ちる人が多いって本当?
STEP4. 無料説明会に参加してみる

ここまで、検討した上で、自分が行きたいと感じたスクールを絞ることが出来たら、無料説明会に参加してみましょう!
ネット上の情報を精査して、自分なりに収集する力は非常に大事ですが、それ以上に実際に行ってみないと聞けないことは必ずあります。
また、そのスクールの雰囲気、本気度などが自分に合っているかどうかも知ることが出来るため、スクールの理解に対する解像度が変わってきます。
百聞は一見に如かず。
ここまで調べたら、他の人よりも事前知識のある状態で、スクールを検討出来るようになっているため、ぜひ勇気を出して説明会に参加してみてください!
おすすめのプログラミングスクール3校

ここでは以上を踏まえた上で、当サイトでおすすめしているプログラミングスクール3校をご紹介しているよ!
どれもとっても良いスクールなので、悩んでいる方はぜひ検討してみてね!
1位 DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEは、渋谷に教室を構えるプログラミングスクールで、エンジニア界隈からも「悪い評判を聞かない」ことで有名なスクールです。
本気でエンジニアに転職したい方に特化した学習カリキュラムが魅力的で、企業とのマッチングイベントがあったりと、就職サポートも非常に充実している点が魅力的です。
学習内容
学習できるスキル | HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on rails、SQL、Vue.js |
受講期間
- フルタイムコース・・・4ヶ月
- パートタイムコース・・・10ヶ月
受講料金
- 入会金・・・100,000円(税込)
- 受講料・・・498,000円(税込)
受講スタイル
- 通学(パートタイムのみオンライン受講可能)
おすすめの人
- 本気でエンジニアになりたいという覚悟がある人
- 自分が行きたい企業をじっくり選びたい人
- 就職サポートが充実しているスクールがいい人
>>DIVE INTO CODEの無料カウンセリングで話を聞く
2位 ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ は、完全選抜型のプログラミングスクールで、就職先も完全自社開発企業のみを紹介している点が非常に評価されているスクールです。
ポテパンキャンプに関しても、悪い評判はあまり見当たらず、カリキュラムの質や現場レベルのコードレビューが非常に魅力的です。
また、ポテパンキャンプ経由で転職に成功した場合、受講料が実質無料になるコースもあり、圧倒的なコスパの良さも大きな魅力です。
学習内容
学習内容 | Railsチュートリアル→Instagramクローンの作成→オリジナルECサイトの作成 |
学習スキル | Ruby on rails、HTML/CSS |
受講期間
- ビギナーコース・・・4ヶ月
- キャリアコース・・・3ヶ月
受講料金
- ビギナーコース・・・300,000万円(税抜)
- キャリアコース・・・450,000万円(税抜)
受講スタイル
- オンラインのみ

3位 RUNTEQ

RUNTEQは、今エンジニア界隈から非常に評価の高いプログラミングスクールで、2018年に新設されたばかりです。
RUNTEQは、どのスクールよりも評判が高く、評判を調査した結果、悪い評判を1つも見つけることができなかったほど素晴らしいスクールです。
現役エンジニアがレビューしてくれる、料金が非常に良心的、教材カリキュラムが充実しているなど、学ぶ側のメリットが非常に大きいスクールです。
学習内容
学習コース | 基礎編・・・基本的な実装や知識 応用編・・・Railsを使ってコードを追加などを行う 実践編・・・オリジナルWebアプリの制作 |
学習スキル | HTML/CSS、Ruby、Ruby on rails、JavaScript、JQuery・・ |
受講期間
- 3~6ヶ月
受講料金
- 298,000円(税抜)
受講スタイル
- 通学型
おすすめの人
- 料金を安く抑えたい方
- 最新の超実践的なカリキュラムを学びたい方
- 通学型が向いている人
まとめ
今回は、プログラミングスクールの選び方について、未経験の方に向けてご紹介してきました。
プログラミングスクール選びは、失敗してしまうと、学習の質やスピード、その後のエンジニアとしてのキャリアにも影響してしまいかねません。
スクール選びを悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてスクールを選んでみてくださいね!
転職・就職におすすめのスクール
-
DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEは、エンジニア界隈からも信頼が厚く、「悪い評判を聞かない」ことで有名なプログラミングスクールです。非常に実践的なカリキュラムが特徴的で、就職サポートの充実度もダントツの人気があるプログラミングスクールです。
-
ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプは、渋谷に教室を構える、自社開発企業のみを就職先企業として紹介しているプログラミングスクールです。完全選抜制度を採用しているため、誰もが受けられる訳ではないですが、学習の質は、「現場レベル」と賞賛されるほど、素晴らしいです。
-
RUNTEQ
RUNTEQは、2018年からスタートした新進気鋭の優良プログラミングスクールで、非常に良質なカリキュラムと少数精鋭の学習スタイルが人気を呼んでいるプログラミングスクールです。
評価 おすすめポイント 新進気鋭の優良スクール 特徴 超実践的カリキュラム RUNTEQは、2018年からスタートした新進気鋭の優良プログラミングスクールで、非常に良質なカリキュラムと少数精鋭の学習スタイルが人気を呼んでいるプログラミングスクールです。カリキュラム内容の割に価格も低く、本気で学びたい全ての人におすすめです。